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ヤンキー少女④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ヤンキー少女④
投稿者: マルマル
目の前のテレビは砂嵐を映しだしていた。しばらくすると、画面が怒号と悲鳴の入り交じる地獄絵図を映しだした。
画面は手振れで安定しないものの二人の少女と三人の男が映っている。
「嫌ぁぁ!」
「やめろぉ!妹には手を出すな!」
「やだぁいやぁぁ。お姉ちゃん!お姉ちゃぁん!」
カメラが安定し始めた。今の自分と同じように鎖で繋がれた二人の少女がいる。妹らしい少女はまだ賞額校の高学年のようだ。大人びたワンピースは引き裂かれ少女の胸はまだ乳房が未発達で辛うじて胸と身体の区別がつく程度で乳首だけが大人のような大きさが少女特有な成長を表していた。スカートとパンツは既に身につけていない。うぶ毛が縦筋を必死に隠している。そんな少女が二人の男によって愛撫を受けているのだ。
もう一人の高校生くらいだろうか姉も妹と同じように拘束されている。ロングの黒髪で凛々しい顔付きの彼女だが特攻服の下のサラシは無残にも解け、Dカップはあろう胸を後ろから揉みしだかれていた。
姉は自分よりも妹の心配をしている。
「かんけぇねーだろ!妹は離せよ!」
妹を陵辱している男は今俺の目の前にいるこいつだ。
[お前が悪いんだぜ。女はおとなしく男に逆らわなきゃこんな事にならなかったのになぁ。]
そう言いながら妹の股に顔を近づけた。
「いやぁぁぁぁぁ!やだやだ!やめてよぉ!助けて!お姉ちゃん!助けてよぉ!」
嵋薬を塗った手が姉の特攻服のズボンの中にも入る。
「くそっ!やるならあたしをやれよ!」
[お前もヤるし、妹もやるんだよ。]
[よぉ。姉ちゃん。妹のロストバージンしっかり見とけよ?]
そういって、暴れようとする姉も抑え込まれ、ズボンと下着をぬがされていく。妹は四つん這いにされ、男は男性器を割れ目にあてがった。妹はもはや声にならないようで涙で真っ赤になった目を見開いて後ろを見つめている。腰を巧みに動かして、男性器を拒んでいたがしっかりともう一人の男が固定する。
「あぁ。やだぁぁ。もうやぁ……」妹は弱々しく瞼を閉じた。次の瞬間、「!?やぁぁぁぁ!」妹が泣きながら叫び始めた。一気には入れずに男は割れ目を男性器で馴染ませ始めたのが予想外だったのだろう。覚悟がくじけた妹は、後ろに縛られた手と足の裏を激しく意味もなく動かしていた。
[いいのかぁ?このままやっちまうぜ?謝れば許してやらないこともないけどなぁ。]
姉はまくられた特攻服だけの恰好で妹の股間の目の前に四つん這いにされていた。目は悔しさで一杯になり、
「…すみ…ませんで…した。…許して…くださ…い。妹だけは…おね…がい…し…ます。」そういって、気丈な顔から涙を流した。負けたのだ。せめて妹は守りたい。そのために自分のプライドも何もかもを捨てた一言だった。そんな言葉も妹の声が掻き消した。
「ひっ!いたっ…いたいっ!痛い痛い痛い痛い!痛いよぉ!」
男は賞額生の膣に侵入したのだ。姉は涙を流しながら裏切りに呆然としていた。
「やっ!動かないでっ!ひっ!うっ!あっ!」
鮮血と共に少女の裸体から油汗が滴り落ちる。ピストン運動が段々早くなる。
「ぎっ!ぎゃぁ!びぃ!あああああ!いだぃ!ぎゃあ!」もはや悲鳴というより、獣の鳴き声に近かった。
「…お前ら!ぐっ!あっ!ちっくし…んっ…くそっ!んっ。」
姉も挿入されたらしい。始めてではないのだろうし、薬で身体が反応してしまうのが悔しいのか。絶対に声は上げなかった。
次第に男たちはピストンをより強くしていく。妹は失神したのかただピストンで揺れるだけだ。姉はひたすら耐えていた。
「………んっ。…んっ!……んっん!…」
[おい。ヤス。やれっ!」
ヤスと呼ばれるとビデオが固定されて、画面の奥から俺を縛った男が姉に近づいた。
そして、俺もビデオの中の姉も目を疑った。ヤスのモノは500㍉の缶くらいあるのだ。
姉の顔が曇った。「はっ、はいらねーよ。そんなのっ。」
姉を犯していた男がどくと一気に姉に侵入した。「いた!いてぇよ!抜いて抜いて!壊れる!壊れちゃう!」
そういうの間にピストンを始められると
「あっ!あん!いやぁ。んあ!いたいよ!やめて」
とついに姉が声をだし始めたのだ。巨乳は上下に揺れていて部屋に腰を打ち付ける音が二つ響いた。
「んあ!やだぁ!やめろよぉ!ああ!」

しばらく、そんな画面が続いていく。
[おいヤスちゃんと中出ししろよ。]
無言でヤスは頷く。
「中っあん!やめっ、っん!外に出し、っん!って!っん!」
ピストンが早くなる。
「いや。いやだぁ。っんあああああああああああああああっ!」
その瞬間、ヤンキーの姉の動きはビクッと何回か痙攣して気を失った。ヤスも妹を犯していた男も止まった。

そこで、テレビが消されて現実に戻った。男は俺に近づいて、耳元で囁いた。
「次は鬼姫(お前)の番だぜ。」
俺は背筋が凍り、顔が歪んだのが自分でも解った。
続く
 
2006/08/16 23:18:31(.BxX5XjD)
2
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしてます。
06/08/21 17:45 (rWxJs9Io)
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