神様が用意してくれた学校【私立豊珠姫高等女子学院】神様の好意か嫌がらせか分からないが相当なお嬢様校に編入させられた。何やら嫌な予感がするがとりあえず職員室へ挨拶に向かう
「ほらﾀﾏちゃんあんまりはしゃがないの」
珠「ｴﾍﾍ～♪」
ﾀﾏちゃんは抱き付いたり飛び跳ねたり忙しない…胸が当たったりﾋﾗﾋﾗとﾊﾟﾝﾃｨが見えたりしている
珠「嬉しいんですぅお嬢さ‥あ、凛ちゃんと学校行けるのが。ｴﾍﾍ」
ﾀﾏちゃんを落ち着かせて職員室で挨拶し、優しそうな若い担任【猫宮千里】と教室に向かった。
千「それにしても凄いわね～二人とも編入試験満点に近い高得点らしいじゃない？体力試験もあったのに凄いわね～」
「えっ…ぁ、えぇはい頑張りました」
神様余計なｻｰﾋﾞｽしないで下さい…
試験の情報が入っているのか教室で挨拶すると皆の視線が刺さってきた…怒濤の質問の嵐を千里先生が遮りﾀﾏちゃんと横並びに席を与えられ授業が始まった。
(しかしもう一回高校で勉強する事になるなんてね…やっぱ友達作るべきなのかな？…皆可愛いなぁ流石お嬢様校)
なんて考えていると背中を突かれた。日焼けしたｼｮｰﾄｶｯﾄの少女がﾆｯｺﾘ笑っていた。
葵「ﾎﾞｸ三崎葵よろしくﾈ♪え～と…ｾﾙｼ…」
「ｸｽ、凛でいいよ？ﾀﾏちゃんもそう呼んでるし」
葵「ｳﾝ♪よろしく凛ちゃんﾀﾏちゃん…ね？水泳部入らない？きっと良い記録でるよ」
千「三崎さん！早速転校生にﾁｮｯｶｲ出しちゃメですよ！」
葵「はぁ～い！…ﾋｿ、期待してるからね」
早速のｺﾝﾀｸﾄを何とかやり過ごし授業は進む…
四時限目･体育しかも水泳…葵ちゃんに連れられ購買で水着を購入、やたらｽｸ水と競泳用があるが種類が半端ない…かなり悩んだ。
更衣室に向かうと皆着替え始めるﾄｺだった…白黒黄青赤緑ｵﾚﾝｼﾞﾋﾟﾝｸに水玉縞々…ｶﾗﾌﾙな下着の華が咲いていた。その下の白桃か大福みたいな大小様々なｵｯﾊﾟｲとお尻…黒い茂みに隠れているのからﾂﾙﾘとした恥丘まで隠す事無く白日の下に晒されていた。少し自分の体を確認してｿﾛｿﾛと着替え始めた。下着姿になると周りから感嘆の声が上がり裸のﾀﾏちゃんがおぶさって来た。
珠「ｴﾍﾍ～凛ちゃんぷにぷに～♪」
「やっ!?ﾀﾏちゃんｺﾗぁひゃん！」
ﾀﾏちゃんにﾌﾆﾌﾆと揉まれ悶えていると水色の縞ﾊﾟﾝ姿の葵ちゃんが近寄って来た
葵「ﾀﾏちゃんの気持ち分かるぅ！凛ちゃんすっごいﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝだもんﾎﾞｸも触りたいって思うﾖ！ね？いい？ちっちゃいけどﾎﾞｸの触っていいから」
無理矢理手を取られ葵ちゃんの小振りな膨らみに触れた…張りがあって掌に吸い付く
葵「うわぁ～ﾌｯｶﾌｶで張りもある～ｸｾになる逸品ですﾖこれわ…どれどれ…ぅわ!ﾌﾞﾗ外しても形変わらないしすっごいｷﾚｲ」
瞬く間にﾌﾞﾗが外され円錐型のﾑｯﾁﾘした膨らみを晒された。
「あ、葵ちゃん！ちょっと(焦)…あ！ﾎﾗ早くしないと授業始まっちゃう…ﾀﾏちゃんも早くっ」
ﾔﾊﾞｲ雰囲気を誤魔化し水着に着替えた。

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