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【転生少女】少女『タマ』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】少女『タマ』
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
…眩しい…朝日を感じる…(あぁ…生き返ったんだ)安堵感で起き上がるとクローゼットに薄いピンクのブレザーと赤いチェックのミニスカートが掛かっていた…とゆうか部屋自体が女の子の部屋だ。そして何やら裾が引っ張られる感触…クリーム色のボブカットの少女がパジャマの裾を掴みながら寝息をたてている
「…スミマセン部屋間違エマシタ…いやいやいや!あ…」
思わず一人ツッコミで声が大きくなり、少女が目を覚ましてしまった!
少「…ふにゅ……(ぢー)」
「…えと…あのその…(ニコ/汗)」
少「…(にこ~)おはようございますぅ早起きなんですねぇ♪あっ申し遅れました珠音(たまね)ですぅ『タマちゃん』って呼んで下さい」
満面の笑顔で挨拶してきた
「やっぱり初対面なんだよね?いきなり横に寝てたりして驚かないの?タマちゃんみたいな女の子の隣にこんなの居てさ…」
珠「いいえ?一緒に寝てる必然ですよぉ?それに御主人様も女性じゃありませんか…あ、じゃあお嬢様かにゃ?ふにゅ~」
そう言うと眠そうに胸元に抱き付いて来た…確かに十分に受け止められるクッションがピンクのパジャマを持ち上げている…頬に長い髪が当たっている…
「って待てぃ!何でやねん!?」
珠「しゅぴっ!?…え~とですね、神様が生成を間違えたらしいですよ?でもちゃんと女の子として環境操作をしてくれてるらしいです安心ですねぇ♪アタシは神様にお嬢様の余った材料を使って作られたお嬢様の補佐なのですぅ…すぅ…」
そう言うと眠りに落ちた
「胸を枕にして寝るなぁ!もっと詳しく説明しなさい!」
珠「ん~…後10分…」
その後何とかタマちゃんを起こして説明してもらった。不思議な事に思考は男言葉なのに喋ると段々物腰の柔らかい女の子の言葉使いになっていった…
珠「でわ後はお嬢様の名前が決まれば転生完了ですよぅ」
「うん、決めるから『お嬢様』は止めて名前で呼んでね?え~と…『久遠・セルシウス・凛』」
神様の趣味か金髪ハーフの美少女とゆう設定らしいのでセカンドネームも付けた。
珠「じゃあアタシも『久遠珠音』ですねぇ♪じゃ転生完了ですぅ」
そして俺…いや、私の少女としての人生が始まった。居間で母親と三人で朝食を取り制服に着替え学校へ向かった。下着姿をマジマジと見つめて着替えに時間がかかったのは言うまでもない(笑)最初スカートがスースーして違和感があったが体が直ぐ慣れた。逆に色々試着したくて抑えるのが大変だった。ちなみにタマちゃんも付いてきた…幼い容姿がどこぞの【葉っぱ】のキャラみたいで色々心配だ…
 
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2006/08/15 23:11:08(93JEh0eK)
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