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ある日3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日3
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
母親が出かけて行くと俺は姉の部屋に行った。
(う~ん。なかなかセクシーな下着があるなあ)
普段は意識してなかったが姉は下着集めが趣味みたいでかわいい下着から着けてもほとんど隠せない下着だったりした。(まずは、裸になるか)
俺はタンクトップと短パンを脱いだ。
(ヤバい。興奮してきた。)
小学校の時にお風呂に入って以来見た事がなかった姉のカラダだったが、胸はEカップで腰のくびれがあり、男が見たら絶対襲ってしまうだろうカラダだった。(このカラダが今日から俺なのか)
実は俺は母親には黙っていたが性同一障害だと診断されていて手術を受けるかどうか悩んでいた。
(これで心もカラダも女になれたんだ。夢ならこのまま覚めないで欲しいな)
俺はいそいそとタンスの中から下着を出して着けてみた。
(やっぱり本物のおっぱいに着けるブラはいいなあ)
俺は鏡の前でポーズを取っていた。
《ピンポーン》
不意にインターホンが鳴った。俺は慌ててタンクトップと短パンを履きドアを開けた。
「あら、陽子ちゃん。お母さんは?」
そこには隣の奥さんがいた。
「母はちょっと外出しましたけど」
「そうなんだ。ところで陽子ちゃんは今日ヒマ?」
「はい、ヒマですけど?」
「ちょっとうちに来ない?」
「じゃあ着替えて」「いいわよ。その格好で。」
俺は言われるまま隣の家に行った。
「お待たせ。熟女よりこの子の方が映えるわよ」
そこにはカメラを持った男達がいた。
「おばさん、これは?」
「陽子ちゃんのお母さん、下着のモデルしてるのよ。今日は撮影の日なのに出かけたから陽子ちゃんどう?」
俺は並べられてる下着をすごく着けたい気分だった
 
2006/08/14 14:36:23(26PSvbJx)
2
投稿者: (無名)
続き希望
06/08/19 14:42 (WhvfjTpg)
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