薫･彩「ふぁぁ～キレイ～ｵｯﾊﾟｲぽよんぽよんだぁ」
鳴「ｳﾌﾌ、二人も輝いて見えるわよ？ｽﾍﾞｽﾍﾞでﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ♪」
大人の手でも溢れる豊乳から掌にｼﾞｬｽﾄﾌｨｯﾄな美乳まで各種揃った三つの美しい裸体がそこにあった。
二人で鳴の乳房に吸い付きﾁﾛﾁﾛと舌を這わせて華やかさの増した秘密の宴が再開された。
少女達のｼﾝｸﾛ愛撫が予想以上のﾃｸだった様で鳴は直ぐに余裕が無くなって艶のある声が響いた。
鳴「んっ！はぁ…はぅん…んっんっんっ…」
胸からお腹背中と廻りおﾍｿで合流して腿を伝って内股へ…その頃には鳴のﾜﾚﾒは口を開き涎を垂らしている様に濡れそぼっていた。彩ちゃんと舌を絡ませながら愛液を掬い舐めﾋﾟﾝと勃った突起に舌を這わせると鳴はﾋﾞｸﾋﾞｸと腰を痙攣させ声にならない声をあげていた。
鳴「*$%@&!?……ｯﾊｧｯﾊｧｯ…あっ!?彩ちゃんﾀﾞﾒﾀﾞﾒぇ…はぅん！」
彩ちゃんは執拗に突起を攻め続けていたので四つん這いの彩ちゃんの後ろに廻りﾜﾚﾒに吸い付いた。
彩「んくっﾁｭﾌﾞﾙはふ…ぁぅ!?ぁにゅぅぅ」
鳴「んぅ…薫ちゃん…休ませないわよ…んﾁｭ」
地獄絵図か桃源郷かとゆう位入り乱れていった…
薫彩鳴「はぁ、はぁ、はぁ…はぁぁぁぁぁぁんっっ」

何度目かの絶頂を三人同時に迎えた瞬間視界が真っ白になった。

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