彩ちゃんとの『あの日』から数日が経った…毎日どこへ行くにもﾋﾟｯﾀﾘくっついて暇あればｷｽは勿論、物陰で愛撫したり…どちらかの家に行けば5分とせずに裸になっていた。肌を合わせる度に感度が上がり開発されていった。その日は薫ちゃんの部屋で服や下着を取っ替え引っ替えしてはﾃﾞｼﾞｶﾒで撮影していた…ｽｶｰﾄを持ち上げﾊﾟﾝﾁﾗに始まり徐々にﾇｰﾄﾞになり絡み合うまでを何ﾊﾟﾀｰﾝも撮り続けた｡そろそろﾒﾓﾘｰが満杯になりそうなのでもう一枚撮って愛撫に集中する事にし、彩ちゃんがM字開脚で自分のﾜﾚﾒを広げ、彩ちゃんの頭に薫ちゃんのｵｯﾊﾟｲを乗せながら彩ちゃんのｵｯﾊﾟｲを揉むﾎﾟｰｽﾞを取った…ｼｬｯﾀｰが切られる寸前頭の上にふっくらした感触が乗ってきた。
『ﾋﾟｯ‥ﾋﾟｰ』
「ふぇっ!?…まわぁ!?」
振り替えると胸をはだけた鳴が居た。
彩「ｶｵちゃんﾏﾏ!?ふぇぇぇぇぇ!?」
『色々終わった』驚きで体勢を帰られないままそう思い、叱責の言葉を覚悟していたが鳴はそのまま服を脱ぎﾆｺｯと頬笑むと…
鳴「二人だけで楽しそうな事してｽﾞﾙぃ～ﾏﾏも仲間に入れて♪」
「でもっ…あ、ﾏﾏ仕事は？」
混乱する頭を落ち着かせ何とか言葉を振り絞る。
鳴「今日は忙しくないから任せて帰って来ちゃった♪驚かせようと静かに来たらそしたら薫ちゃんと彩ちゃんのお尻が見えてこっちがﾋﾞｯｸﾘしちゃった」
そう言いながら鳴は二人共抱き寄せてﾎｯﾍﾟにｷｽした。鳴「いつからシてたのかな～ぁ？ん？ﾏﾏも薫ちゃん達とｲｲｺﾄしたいなぁ～？それともｼﾞｬﾏぁ？」
喋りながらも的確に感じるﾎﾟｲﾝﾄを突いてくる…
彩「ｱｯ！んﾝ！ｶｵちゃんﾏﾏ凄い…」
「ﾏﾏっ…やぁん…ｿｺは…はぅん！」
鳴「ﾏﾏじゃなくて今は【鳴】ね？気分がﾉらないでしょ？お姉ちゃんでもOK♪」「め、鳴ちゃん…んぁっ!?ふぅぅん」
鳴「あらぁ…もうｲっちゃった？ｳﾌﾌ」
鳴のﾃｸﾆｯｸで一方的に攻められ絶頂させられてしまった…ﾋﾟｸﾋﾟｸと横たわっていると間もなく彩ちゃんも潮を噴いて絶頂していた。
鳴「あらぁ潮まで噴いて感じてくれて嬉しいわぁ♪じゃあ今度は二人のﾃｸがどれくらいか見せてね？」
そう言うと鳴はｸﾘｰﾑ色のﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾃｨを脱いだ。
鳴の体は30歳には見えないﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝで、薫ちゃんと同じ円錐型の豊乳の先端はﾂﾝと上向き、まるで女子高生かと思える美しい裸体をしていた…いやもっとか？鳴のﾜﾚﾒは少女を思わせる無毛であった！

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