彩「ｱｯｱｯｱｯ…くぅん…気持ち良すぎるよぉぉ！」
舌が彩ちゃんの突起を刺激する度にﾋﾞｸﾋﾞｸと腰が跳ね上がり、何度か軽く絶頂を迎えている様で目は虚ろになっていた。
彩「ﾊｧﾊｧ…ｶｵちゃんだけずるいよぉ…ｱﾔもｶｵちゃんのﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいよぉ…」
交替して横になるとﾌﾗﾌﾗしながら彩ちゃんは薫ちゃんのｸﾞｯｼｮﾘ湿っているﾊﾟﾝﾃｨを脱がせて、吸い飲む様に激しい舌使いをしてきた。
「はぅん！いきなり激しっ…ｱｯ！ﾝﾝ…」
このままでは直ぐ絶頂してしまいそうなので彩ちゃんの股下に割り入り69の体勢をとった。
彩「ｱｯ！ﾝﾝ…ﾀﾞﾒぇ…ｱﾔの番なのにぃぃ…ｧｧｧ」
彩ちゃんは全身を震わせて感じてﾍﾟｯﾀﾘとﾍﾀﾚ込んだ。彩ちゃんの片足を持ち上げその間に体を差し入れ割れ目と割れ目をﾋﾟｯﾀﾘくっつけた。『ｸﾁｭ』『ﾌﾟﾆｭ』と音がして密着度が増すと何とも言えない感触が全身を駆け巡った。
彩「ふぇ？はぅぅ!?何ｺﾚぇぇ!?ｶｵちゃん凄いっ…ｺﾚ凄いよぉぉ！」
ｳﾈｳﾈと腰を動かすと『ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾌﾞﾆｭﾁｭｸﾁｭ』と二人の愛液が交ざり合う音が鳴り、快感が脳をﾄﾛけさせる…
「ｱｯｱｯｱｯﾊｯ…ぅんッ…あっちゃん…気持ち良い？」
彩「ｱｩﾝ!ﾋｬｳﾝ!はぁぁあん…んはぅん…ｶｵちゃん…ｱﾔもうﾀﾞﾒ…何にも考えられないよぉ…真っ白だよぉ…ｱｱﾝ！」
艶めかしい結合部と彩ちゃんの声とそれにｼﾝｸﾛする自分の声で急激に上り詰めていく感覚を覚えた。
彩･薫「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯくにゅｧﾝふぁ！ｲｲ！ｲｲよぉ～…好きっｱﾔ（ｶｵ）ちゃん好きぃぃ！はぁぁあん！」
同時に上り詰め、抱き合いながらくったりと倒れた。

20分後、汚れたｼｰﾂを洗濯機に入れ、お風呂でｲﾁｬつきながら汗を流し合った。

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