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【転生少女】宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】宴
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
皆で夕食の準備をし各々腕を奮って豪華な晩餐となった。
食器を片付けた後タマちゃんがニヤケながら花火を持ってきた。
珠「えへ~♪浜でやらないですか?」
桜子さんが『ショボい花火ばかりですわね』などと言っていたがいざ始めると誰よりもはしゃいでいた。
葵「アハハハ~それ!」
桜「わっ!?何ですの!?ひゃぁ!おやめなさい!ひゃあぁ…」
ねずみ花火が葵ちゃんから桜子さんに放たれている
彩「アハハハ♪よぉやるわ~」
麻「あんな桜の姿、初めて~」
渚「私は線香花火が落ち着きます…」
「葵ちゃん、怪我しない程度にね~」
四人はのんびりと手持ち花火を満喫している。全員ミニスカートでしゃがんでいるので花火に照らされてスカートの中が丸見えになっている。女の子ばかりなので隠す素振りもない。
渚ちゃんが白、彩音先輩がブルー、麻理乃さんは黄緑のチェックの紐だ…ついでに私がピンク
「ね?皆、モロ見えなんですけど…」
彩「女の子しかおらんのやから気にする事無いやん、そうそうゆっくり披露する機会って無いで?着替えは直ぐやし男は直ぐ脱がしたがるし」
渚「え?先輩、男性経験あるんですか?」
彩「ん?まぁちょっとだけ…ね」
渚「!…お姉さまは…あるんですか?」
渚ちゃんがピッタリくっついてボソボソと悲壮な顔で聞いてきた。隠す事ない純白のパンティと襟口から揃いのブラが浮いて肌色でない色が見えた
「え?…あ~…秘密」
まさか男だったとも言えないしお決まりの台詞で誤魔化した。
『シュッ、ピュー、パーン!』
何事かと振り替えると離れて何やら砂をイジって細工していたタマちゃんがロケット花火を発射していた。
彩「何かやっとるなとは思うたけど、やるなぁ♪」

散らばった花火の燃え残りを集めて別荘に戻り風呂に入る事にした。
露天風呂の広い温泉だとゆう事で全員でとなり、脱衣所で下着を脱いだ瞬間、彩音先輩に胸を揉まれた。
彩「水着の時も思ってたけど綺麗なおっぱいやね~」
「ひゃ!?せんぱっ…ご自分の方がおっきいじゃないですか…ヤん!」
背中にムッチリとしたものが挟まれている…
彩「いや~大きさやなくてバランスが良いのよ♪腰がこうで、こうシュッときてプリンやもん」
艶めかしくお尻からヘソと指が伝い、胸を鷲掴みされた「あの‥先入ってますっ」
どうも攻められると弱い(汗)
体を洗おうとすると今度は麻理乃さんがやってきて
麻「ンフフ…お背中流します…我が君♪」
「あ、ありがとうございます!じゃあお願いします」さっきあんな目にあったばかりなのに油断していた…麻理乃さんはスイカの様な大きな胸にボディーソープを泡だたせて背中に押し当ててきた。ふっくらした感触の中にコリコリしたものがあり非常に気持ち良い…
「やっあの…えぇ~!?」
麻「ウフ…いかがですか?」
「あの…皆見ているんで…普通にやっていだけると助かるんですが…」
麻「見ている?そうかしらね?」
見渡すと葵ちゃんと渚ちゃんが彩音先輩に、桜子さんがタマちゃんに捕まってボディ洗いされている…
彩「ンフフフフ♪ちっこい体は洗いやすいねぇ」
葵「アハハハ先輩くすぐったいヨ~」
渚「はぅぅんっ(真っ赤)」
珠「キュッキュキューキュッキュキュー♪」
桜「背中の上でプニプニしますわぁぁ…」
桜子さんは逃げようとして失敗して俯せになった処をタマちゃんに全身で洗われている
麻「ね?だから凛様も♪」
と、言いながら手を前に廻しフニフニと胸を撫で洗い始めた。
「はっ…ンン…麻理乃さん何処でこんな事覚えたんですか…」
麻「ナ・イ・ショ・♪」
床に寝かされると腿にまたがり腰をグラインドしてきた。左右が終わると仰向けにされ胸を擦り合わせながら全身をグラインドさせてきた
最早浴場は『クチュクチュ』と泡の音かはたまた別のモノの音と漏れ出る吐息と温泉の『チョボチョボ』とゆう音だけが流れていた。
泡を流し湯槽に浸かると全員虚ろな目をして無言だった…渚ちゃんがスッと抱きついて
渚「お姉さまにシてほしかったです…」
桜「おおおおお姉さまぁぁ!?はぅ!」
立ち上がったと思ったらカクンと崩れてしまった…どうやらタマちゃんにやられて腰が抜けてしまった様だ。
桜「『お姉様』って何ですの!?」
渚「お姉様はお姉様です…私の大事な…」
そう言うと胸に吸い付いてきた
麻「渚ちゃん、抜け駆けはダメよ?麻理乃の我が君なんだから」
と、麻理乃さんももう片方に吸い付いてきた
「や、ちょっと変な争いしないで…んぁっ!吸わないでぇっ」
桜「負けませんわ!んっ」
「えぇ!?んっ!?」
何を対抗意識を燃やしたか桜子さんはキスをしてきた
葵「じゃあボクはここ?」
葵ちゃんが私のワレメに指を這わせてクリクリと陰核をなぞる
珠「あ~ん!タマちゃんもぉ…」
彩「は~いタマちゃんはウチが独占~♪」
タマちゃんは先輩にしっかりキープされている…身動きがとれない私は四人に攻められ続け何度もイかされ気絶した。

「うぅ~ん…いい匂い…」
気が付くとリビングだった…
「白くて柔らかい…なにコレ…」
麻「ヤン…それは麻理乃のお尻です…」
Tシャツとパンティ姿の麻理乃さんに膝枕されていた。 麻理乃さんだけじゃない!全員同じような服装で寛いでいた。
麻「少しはしゃぎ過ぎちゃった様で御免なさい」
「え~と…一体どうなってるのでしょう?みんな下着で」
麻「女の子しか居ないんだものラフな格好でいいと思います」
「はあ…」
個人的には眼福なので反論できなかった…

その日はとりあえずそれ以上は何事も無く就寝した


翌日に続く
 
2006/08/27 17:40:49(m3TNuNPm)
2
投稿者: ラヴァネッリ ◆pt.gCWFYRQ
続きお願いしますm(_ _)mホント楽しいです
06/08/31 10:11 (3agEGYvu)
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