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【転生少女】陸上部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】陸上部
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
放課後、ホームルームが終わると桜子さんに連行されてしまった…微妙ににやけて見えるのは気のせいだろうか
桜「貴女の実力をじっくり見せていただきますわよ!今日はワタクシの練習着の予備を着ると良いですわ。スパイクはストックが少しあるのでそこから」
私にブルー、タマちゃんには白いユニフォームを渡された。ほんのり桜子さんの香水の薫りがした(笑)
着替え中ふと桜子さんを見ると桜子さんはピンクのフリフリ上下セットの下着だった
「…可愛い~」
桜「!?…(赤面)可愛いモノ好きでいけませんの!?」
「あ、うぅん似合ってるよ?フフ…照れた顔カワイイ♪」
珠「可愛いモノ好きさんは本人もカワイイで~す♪」
桜「んなっ!?…(モヂモヂ)…からかっても何もありませんわよ!」
照れながら桜子さんはブラを外しパンティに指をかけた。そう、陸上のユニフォームは構造上ノーパンなのだ
珠「桜子ちゃん凄いですねぇおっぱいもお尻もプリンプリン♪」
タマちゃんがペタペタと桜子さんの肌を撫で回した
確かにふっくらで真っ白な中心に小さなピンクのワンポイントがある二つの膨らみがプルプルと震えて美味しそうだ。桜「ひゃっ!やっ…珠音さんくすぐったいですわ…お止めなさ、あ!」
脱ぎかけでバランスが取れずに転んでしまった…脱毛したのか元からの体質なのか無毛のワレメがバックスタイルで晒された。
数秒硬直した後に桜子さんは真っ赤な顔で姿勢を直してユニフォームを着た
桜「…んもぅ…こんな事になるなんて…まだ早‥じゃなくて…(ブツブツ)」
気まずい雰囲気が流れた
(…モロだったな……(心の中で鼻血))
その後、軽く体を解して100㍍走から走跳投全て記録を取った…あまり目立たない様にやっていたが段々楽しくなってきて標準記録を越してしまっていた。
シャワー室で汗を流していると隣に桜子さんが入ってきた
桜「セルシウスさん…素晴らしいですわね…余程トレーニングを積んでいるのでしょう?」
「いえ…別にこれと言った事は…」
桜「嘘ですわ!」
桜子さんが私の所に入ってきた
桜「何もしていない人がこんな上等な締まったスタイルしていませんわ!胸なんて綺麗な円錐型で…手に吸い付いて…あまりの揉み応えに自然に指が動いてしまいますわ…」
そう言うと大きく回す様に揉みしだきだした。
「あっ…桜子さん…桜子さんだってこんなに…」
掬う様に持ち上げるとムッチリしつつトロけそうな感触がした。
桜「ンフ…素敵ですわ…」
桜子さんの吐息が熱くなっていく…
ゆっくりと顔を近付け唇を重ね合わせ、お互いの膨らみを重ね擦り合わせると硬くなった先端がクリクリと擦れ何とも言えない気持ち良さで体が痺れた。
桜「はぅぅぅん…」
突然桜子さんの腰が砕けペッタリと座り込んだ…どうやらイってしまった様だ。
珠「なんだ~タマちゃんも混ざろうと思ってたですのに桜子ちゃん早いです~」
「タマちゃん!…桜子さん風邪ひかない様にね!じゃ、お疲れさまでした」
急いで着替えタマちゃんを引きずる様に帰った。


桜「ハァ…ハァ…ン…ワタクシがこんなになるなんて…セルシウスさん…ンンッ」

 
2006/08/24 20:16:45(S2I.2fUn)
2
投稿者: ラヴァネッリ
えっちぃ内容もさることながら、ストーリーも面白いですな。これからも続編楽しみにしてます
06/08/25 10:14 (Tj4ALW24)
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