「じゃあ、します」「良かったわ。まずはこの下着着けてくれる?」
おばさんは黒の下着を渡してきた。
俺は隣の部屋に行き下着を広げた。
(うわぁ。なんだこれは)
その下着は乳首が隠せないブラにパンツはアソコが開いていた。
(どうしようかなあ)
俺は裸になったが着けるのに躊躇した。「陽子ちゃん、準備できた?」
「もうちょっと待って下さい」
俺は思い切って下着を着けた。着け終わると見えないように隠しながら隣の部屋に行った。
「じゃあそのソファーに座ってくれる?」
一人の男が言った。「はい、分かりました」
俺は片手を胸にもう片手をアソコに置いた状態で座った。
「陽子ちゃん綺麗ね」
「えっ!おばさん!」
おばさんの方を見るともう一人の男の膝の上に裸で座りおっぱいを揉まれていた。