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変身ガス(76)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(76)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
「おっと、血で布団が汚れたら困るよなっ」
バスタオルを取り出し兄貴の腰の下に敷く。
「じゃあ、兄貴のお初を頂きますね」
もう一度指でイジリ濡れ濡れなのを確認し、固くなったペニスを兄貴のヴァギナに正常位で突っ込んだ。
「あぅ、うっ、いたたっ、いたいっ」
兄貴のオマンコの締め付けは、かなりキツクすんなり入らなかったが、苦労しながらゆっくり、ゆっくり挿入していった。
途中で壁に当たって押し戻される様な感じがしたが、そのまま無理矢理貫いた。
「あぅ~、はぁ、いたいっ、いたたたたっ」
兄貴は痛がってばかりだった。
俺は兄貴の痛さを和らげる為に胸やクリトリスを刺激する。
「はぁ、はぁ、はぁん、あっ、あっ、あぁん」
兄貴から快楽の声が漏れ始めた。
「兄貴、全部入ったよ見てごらん」
兄貴に見える様に挿入したまま腰を少し持ち上げた。
「はぁん、ぁん、あっ、はっ、はいってる~、あぁぁぁぁ」
俺が腰を動かし始めると「あっ、あっ、あぅ、いぃ、いぃ、あん、あっ」兄貴は腰の前後に合わせたように声を出す。
「どうだい兄貴、女になった気分は?」
「あぁん、いぃ、いぃ、きもち、いぃ、あっ、あっ、はぁん」
「そっかぁ~、だったらもっと気持ちいい、中出しをしてあげるね」
「あぁん、なかは、なかは、ぁん、ダメッ、あぁん」
俺は射精感が高まってきたので、ピストンを早める。
「まぁ、まぁ、中出しされてみれば、気持ち良さわかるからっ」
「あぅ、あぅ、あっ、あっ、いくっ、はっ、はっ、はぁ」
兄貴はもう反論すら出来ず、ただ感じまくっている。
「よしっ、いくよ、いくよ、イクッ、イクッ」
ドピュピュピュピュッ
男に戻ったばかりなのだが精子はバッチリ貯まっていたみたいだ。
「あぅ~、あぁぁぁあぁぁ~」
兄貴はグッタリとなる。
ムスコを引き抜くと、血と精子が混ざって出てきた。
俺は急いで部屋に携帯を取りに行き、携帯で兄貴の恥態を写真におさめた。
兄貴は意識が飛んでるのか、カメラのフラッシュにも反応しない。
とりあえず写真も撮ったので、兄貴のオマンコと自分のムスコをティッシュでキレイに拭き、兄貴には女物の服を着せて(白のパンティと薄いパジャマ)部屋を後にした。
一階に行くと両親は朝食中だった。
しかし俺が男に戻ったのを見ると、驚いて、母は同姓がいなくなって残念がり、父は夜の相手がいなくなって残念がった。

 
2006/07/14 18:49:34(YfZrGC6H)
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