![]() ![]() |
|
1:変身ガス(75)
投稿者:
遊
◆ew1wY2Uz56
布団をめくるとソコには、昨日までの俺に似た♀になった兄貴がいた。
[よっしゃ~、こっちも大成功]心の中で叫び、ガッツポーズ。 俺は兄貴にイタズラをする事にした。 部屋から、ピンクローターを持ってきて、兄貴の身体に当ててみた。 服の上から当てたのだが、チクビが立っていくのがわかる。 兄貴はその微妙な振動で気付き目を覚ます。 「あれっ、遊、何してんだオレの部屋で、ってか男に戻ってる…」 兄貴は喋っている途中で自分の声が高いのに気付いたみたいだ。 「あっ、気付いたみたいだね、身体も確認してみたらっ」 「えっ、まさかっ」 兄貴はTシャツの下やトランクスの下に手を入れ、確かめたみたいだ。 「なんでだよっ」 兄貴は言ったが女の声ですごんでも迫力はイマイチ 「いやぁ、俺が元に戻る条件でね、新しいモニターが必要みたいだったんで、兄貴にしたんだよ」 「だからって何でオレなんだっ」 「ああ、それはね、兄貴が変身したら便利だろっ」 そう言いながら女になった兄貴にキスをした。 「そういうば兄貴言ってたもんな、兄弟なら周りに迷惑かけないからっ、ってね」 言いながら兄貴の膨らんだ胸をやさしく揉み、固くなったチクビを指でつまみ、トランクスの下のワレメに指をなぞらせる。 「あぁ、ぁぁあぁぁ、あっ、あっ、あぁん」 兄貴は気持ち良くて、何も考えられない状態だった。 「兄貴、あんまり、声だすと、下にバレるぞ」 最初少し抵抗したが、兄貴の服を脱がす頃には、グッタリして抵抗すらしなくなった。 「逝っちゃったのかなぁ、でもマダマダこれからだよ」 兄貴の服を脱がし全裸にすると、股と脇にムダ毛が見えた。 男の時より少し薄い感じだが、俺は兄貴の為に剃ってあげる事にした。 兄貴が俺を剃毛用にと用意していたクリームとカミソリとハサミを使い、ムダ毛処置を始めた。 脇をキレイにツルツルにして、今度は股だ。 兄貴にされた様に、長い毛をハサミで短くして、泡クリームを塗りカミソリで傷を付けないように剃っていった。 徐々にツルツルになっていく恥丘を見ていたら、俺のムスコは固くなりどんどん元気になっていった。 キレイに剃れた恥丘にローターを当てる。 兄貴はビクッと身体を動かす。 俺はローターを当てる位置をズラし、ワレメを広げ、お豆さんに押し当てた。 「ひゃぁぁ~」 兄貴のワレメを指でなぞると、充分に濡れてる事がわかった。 「じゃあ、そろそろ入れますか」 兄貴の処女を頂く事にした。
2006/07/14 17:44:55(YfZrGC6H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
|