ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変身ガス(74)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:変身ガス(74)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
気になった仕事の手伝いの内容は…
今後、「数日間、真一の助手として働く事」と「新しいモニターの調達」だった。
[学校あるけど、元に戻る方が大事だな]
そう考えたので助手の仕事を引き受けた。
悩んだのはモニターだったが、兄貴を♂→♀にする事に決めた。
何故兄貴かと言うと、男に戻ったら、今度は俺が兄貴で楽しんでやろうと考えたからだ。
さんざん中出しとかを楽しんでいた兄貴への仕返しである。

家には、しばらく真一の会社と家に泊まる事を伝えた。

真一の助手の仕事は、雑用がメインで化学が得意じゃない俺でも務まった。
もちろん雑用の中には、男性社員の性欲の対象となるものもあり、数日間でかなりの人数とやった。
そんな数日間をなんとか過ごし、ようやく【♀→♂(試作品)】を貰った。
そして新しいモニター用の【♂→♀(試作品)】も受け取り、ようやく実家に帰る事になった。
実家に帰りついた時間が遅かった為、みんな寝ていた。
家の玄関の扉を鍵を使って開け、静かに入る。
そして新しいモニターにする兄貴の部屋を覗く、「ぐぅ~ぐぅ~」兄貴はグッスリ寝てるみたいだ。
俺は【♂→♀(試作品)】を兄貴の部屋にセットして扉を閉めた。
[これで兄貴は明日から…楽しみ、楽しみ]
自分の部屋に戻り、今度は【♀→♂(試作品)】をセットしてベッドに横になる。
薄い色のガスは部屋に広がり、俺は眠くなってきた。
[あ~これで明日起きたら…]
いつの間にか眠り、気が付くと朝だった。
朝起きた俺はトイレに行きたくなり向かった。
女として数日過ごしていた為に洋式トイレの便座に座っていた。
そこで身体の変化に気付いた。
「あっ、ある」
[やった~コレだ、コレ、なんか懐かしいなぁ]
自分のムスコが股にあるのがすごく久しぶりで嬉しかった。
そして普通に立っての放尿。
[兄貴はどうなったんだろう?]
クスリの副作用で昨日の夜の事をうまく思い出せない。
しかし兄貴を女にする計画は数日前から立てていたので覚えていた。(ガスをセットしたのは覚えていないが。)
二階に上がり兄貴の部屋を覗く。
兄貴はまだ寝ている。
部屋の入り口には【♂→♀(試作品)】があった。
俺はソレを回収して自分のバッグにしまい、今度は兄貴の部屋に入り、兄貴の布団をめくった。
 
レスを見る(1)
2006/07/14 12:42:46(YfZrGC6H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.