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変身ガス(72)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(72)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
真一はマットを敷き、ローションを塗り広げ、仰向けになる。
俺は真一の横に座り、ローションを手に取り真一の体に塗る。
そして自分の身体にもローションを塗り、真一と身体を重ねキスをする。
俺は下にズレ、ローションの付いたムネで真一のムスコを挟みパイズリしながら、舐めたりもした。
「オシリをこっちに向けて」
真一に言われ69の形になる。
「遊ちゃんのココ、剃ってるみたいだけど、ちょっぴりのびてきてるよ、後で剃ってあげるね」
「いゃん、そんなに、見ないでぇ」
真一は片手はクリをイジリながら、もう一方の手は指二本で中を刺激する。
「ひゃぁ、あっ、あっ、あぁん、いぃ、いぃ、いくぅ、いっちゃうよぉ」
俺は気持ち良くて、フェラを続けられず、口を離し、左手で真一の肉棒をにぎりながら、逝かされた。
「あっ、あぁぁぁぁぁあ、はぁ、はぁ」
潮まで吹かされた。
真一の顔には大量の液体がかかった。
真一はかなりの笑顔だった。
「遊ちゃん、きもちよかったのかなっ、いっぱい出ちゃったね」
真一はまだ触り続けてる。
[あぁ、真一の指凄すぎ、でも早くコレが欲しい]肉棒を早く秘穴に入れたかった。
俺は身体を滑らせるようにズラして、向きを180度変え、オマンコをチンポの位置にする。
「入れていいですよね?」真一に聞く。
「あぁ、自分で入れてみなさい」
滑らないように腰を少し上げワレメにチンポを当てがい、ゆっくり腰を下ろす。
オマンコがチンポを飲み込んでいく。
「あぁ、熱い、あついのが入ってくるぅ」
俺のオマンコに肉棒が全て入る。
腰を動かすと、「グチャ、ネチャ」と部屋に音が響く。
「はぁん、ぁぁん、あっ、はっ、あぁん」
気持ちいいポイントを自分で探しながら動かす。
上体を倒して、真一にくっつく形でキスしながら動かすのが、良い感じだった。
「あぁ、あぁん、真一のが、中で、中で、あぁぁぁん、いぃよぉ」
「遊ちゃん、オレそろそろヤバイかも」
「いいょ、なかで、なかにちょうだい、ぁぁん、シンイチのっ、ぁっ、あつい精子を、なかにっ、はぁ、あぁん」
「いくぞっ、いくぞっ、いく、いく、うっ」
「あぁぁぁぁぁ、あっ、はぁん、はぁ、はぁ」
真一がチンポをワレメから抜くと、精子がドロッと出てきた。
「きもちよかったですぅ」俺が言うと真一も「そうだね、オレも良かったよ」
「ローションべとべとですね、ながしますかぁ」
滑らないように気を付けながらローションを洗い流した。

 
2006/07/14 10:25:46(YfZrGC6H)
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