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1:変身ガス(71)
投稿者:
遊
◆ew1wY2Uz56
俺はすぐに服を脱がされ、全裸にされた。
真一も服を脱いだがトランクスだけは穿いていた。 しかしトランクスの下で固く大きくなったモノがあるのは、ハッキリわかる。 真一は軽くキスをすると、体をあちこち舐め始めた。 「ちょ、ちょっと、恥ずかしいよ、汗かいてるからお風呂入らせて」お願いしたが、 「何言ってんだよ、この匂いがいいんだよ」 [真一は軽く匂いフェチなのかなぁ?]そんな事を考えてる間も、真一はどんどん舐めてきた。 「やっ、あっ、あっぁぁん、いぃの、気持ちいいの」 真一の口撃はオマンコまで進み、クリトリスを集中的に責めてきた。 「あっ、いゃん、あん、ぁぁぁあぁぁ~」 「気持ちいいかい?君のココは大洪水だよっ、そろそろ欲しくなってきたんじゃないか?」 そんな意地悪な質問に 「ハイ、早く太くて固いオチンチンを下さい」 その言葉を待っていたかの様に真一はトランクスを脱ぐと、ワレメに押し当てグイッと侵入してきた。 「ウッ、あっ、ぁぁん」 真一は奥まで挿入すると、モノを動かさず膣内を堪能している感じだった。 「なかなかイイ締まりだ、楽しめそうだ。」 「よしっ、そろそろ動くよ」そう言ったシンイチは腰を少しずつ動かし始めた。 グチュ、グチュッ、ジュボ、ジュボッ イヤらしい音が部屋の中に響く。 「はっ、はぁん、あっ、あぁん、いぃ、あん」 「あぁ、いい具合だよ、中で締めてくるこの感じ、君のオマンコはなかなかの名器だよ、」 「あっ、ありがとう、ご、ございます」 自分の事をほめられて恥ずかしかったが嬉しかった。 「あっ、そろそろヤバイかなっ、いきそうだっ、いくぞ、いくぞっ、うっ」 真一は中にタップリ射精した。 ムスコを引き抜くと、オマンコからは精子が垂れてきたが、真一はそれも試験管に集めていた。 「ハァ、ハァ、きもちよかったですぅ、でもだいぶ汗かいちゃいましたねっ」 「そうだなぁ~じゃあ風呂に入るかっ」 ようやく汗を流せた。 もちろん一緒に入ったのだが、風呂の途中で真一のムスコは元気を取り戻した。 「あっ元気になったみたいですね、どうします?」 「君はどうしたいの?」真一の意地悪な質問 「あのぉ、良ければもう一回したいなぁ~」俺は本心を言った。 「ヨシッじゃあ、このマット使ってマットプレイしよっか」 お風呂場にはマットとローションが置いてあった。
2006/07/13 20:08:01(1zN2YfWw)
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