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変身ガス(68)金曜日→土曜日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(68)金曜日→土曜日
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
事を終えて、先輩は記念撮影を始めた。
カメラで俺を撮りながらも、先輩のムスコは徐徐に回復していった。
俺はソレに気付いたので、口を使い固くする手伝いをした。
すぐに固さを取り戻し、二回目が始まった。
今度は俺のスク水を脱がせてから、カメラを持ったまま、挿入中や出し入れを撮ってきた。
一回目は正常位だけだったが二回目は騎乗位や駅弁などもしてもらった。
一回目で感じまくっていた俺の体は、すぐにイってしまったが、先輩の二回目は射精までさらに長かった。
先輩に激しく突かれながら、俺は口からヨダレを垂らしながら快感の声をあげ感じまくっていた。
先輩がイッた時には、頭がおかしくなったみたいに、ワケわからない事を言ってたらしい…
二回目を終え先輩も満足してくれたみたいだった。
俺は快感の余韻と疲れからか、しばらく部室の床で横になって眠っていた。
目を覚ますとソコに先輩の姿はなく、俺は裸でアソコから精子を垂らしながら寝ていた。
俺はすぐに制服着て、帰る準備をした。
カバンの下にメモ書きがあり、そこには「明日兄貴は家に帰ってくるから、朝から来なさい!」と、「住所と簡単な地図」が書かれていた。
[ようやくお兄さんに会える、明日こそは男に戻れるかも、]そんな希望を感じていた。
家に帰り、風呂で体をキレイにして、晩御飯を食べ、明日に備え寝る事にした。
その日は兄貴(舞さんとお泊まり)も親父(母さんと?)も部屋には来なくてグッスリ眠れた。


朝起きて、この体とお別れと考えたら少し寂しい気もしたが、やっぱり男に戻りたい気持ちが強かった。
[しかし女の子も後わずかなら、今日はおもいっきりオシャレしよっかなぁ~]と考えていた。
とりあえず朝食を済ませ、シャワーを浴び、髪を乾かし、服を選ぶ。
下着はモチロン舞さんに買ってもらった水色の紐のヤツ。
服は白のミニスカートとピンクのシャツにした。
服を着替えて鏡の前でクルッと回りニコッと笑顔!
バッチリ決まった。
準備もOKなので先輩の家に向かう事にした。

 
2006/07/12 23:12:40(oQKOZ6F0)
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