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1:変身ガス(66)
投稿者:
遊
◆ew1wY2Uz56
少し前まで親父のムスコが入っていた為か、精子が潤滑液になった為か、すんなり入った。
しかし兄貴が出し入れする度に「グチュッ、グチョッ」とイヤラシイ音をたてて部屋に響いた。 兄貴はフェラで、だいぶ良くなってたみたいで、もう射精が近いみたいだった。 「あ~遊ちゃん気持いい、いきそうだよ、オレも中に出すね」 兄貴の質問に、親父のムスコから口に離し答えた。 「あぁぁ、兄貴、お願い、中に、中にちょうだいぃ」 兄貴はピストンを速めた「よし、いくぞ、ウッ…」 Hの最中も何回もイッていたが、兄貴の熱い精子を中で受けとめた時にまたイッたみたいだった。 その後も代わる代わる中出ししたらしいが、気持ち良すぎて、意識が飛んでいた… 気が付くと、ベッドで一人、裸で寝ていた。 満足した親父と兄貴は俺に布団を掛けて自分の部屋に帰ったらしい。 俺は晩飯を食べてない事を思い出したが、とりあえず風呂に入る事にした。 3時間くらいたっていたのだが母はまだ帰ってなかった。 風呂で湯船につかり突かれた身体を癒した。 [はぁ~親子で3Pかぁ~こんな毎日Hしてて体もつかなぁ?] 一人でそんな心配してると、母が帰って来たみたいだった。 「遊、ご飯まだなの?早く食べなさい。あと食べたら片付けもお願い、女の子なんだから」 と、この家で俺は完全に女の子扱いになってきていた… 風呂からあがり晩飯と片付けを済ませて部屋に戻った。 部屋に帰り、髪を乾かし、明日の学校の準備をして眠りについた。 あいかわらずの、女の子として迎える朝、御飯を食べ、服を着替え、学校へ向かう。 学校では、いつもと変わらぬ授業だった。ただ体育の授業は水泳があった。 [舞さんから渡された水着を着るのかぁ、ちょっとドキドキ] 初めてのスク水に自分で興奮していた。 体育の授業は何事もなく終わった。 着替えはもちろん教員用の更衣室、シャワーもあったので助かった。 [今度から行為の後にシャワー使わせてもらおうかなぁ~] 午後の授業は、午前の疲れと、昼飯での栄養補給、それから午後の暖かい気温で、半分くらい夢の中だった。 そして待ちに待った放課後。
レスを見る(4)
2006/07/12 18:33:56(oQKOZ6F0)
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