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変身ガス(61)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(61)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
朝、いつもより少し早く起きてシャワーを浴びて親父に中出しされたオマンコをキレイに流した。
母さんはいつもと違う俺の行動を少し不審に思ったみたいだが、俺が「昨日、嫌な夢見てだいぶ汗かいたから、シャワー浴びたんだ」
そう言うと「そうね、女の子だから身だしなみ大事だからね」と納得してくれた。
食事も終わり着替えて学校に向かった。
いつも通りバスで学校に向かう。
学校まで着くと、校門には生活指導の中山先生がいた。
先生は俺を見付けると、「コラッ桜木、お前スカート短くないか、後で調べるから体育教員室に来なさいっ!」
そう言われ、仕方なく「わかりました」と返事はしたが行くつもりはない。[どうせエロい事するつもりだろうから、行ったら危険だからねっ]自分にそう言い聞かせた。
とりあえず無事に午前の授業も終わり昼休みだ。何しよう…体育教員室に行く気にはなれなかったので、とりあえず部室に向かった。
部室には誰もいなかったが、そこにはこの前の写真があった。
自分のマンコから流れでてる写真を見てると、なんだかHな気分になってきた。
そして気付くと右手は勝手にワレメをナゾっていた。
「あっ、あっ、気持ちいぃよぉ、オマンコ気持ちいぃ~、あぁぁ、ぁん」俺の両手は自分の身体をイジリまわした。
ここで、俺は部室にピンク色の物体を見つけた。
[何で部室にピンクローターが?]
しかもコードレスの『トビッコ』とか言うヤツだった。
午後の授業開始の予鈴がなった。
残念ながらこれ以上部室でオナニーするのを諦めた。
[しかしコレどうしよう、入れてみようかなぁ]
スイッチを弱に入れ、静かに振動するソレをワレメわクリに当ててみた。
「ひゃん、あっ、うっ」
そしてローターを中に押し込んだ。
「あはっ、はぁん、あぁん」
スイッチはまだ弱なのに、ヤバイ感じだった。
しかし午後の授業はもう始まってる、これ以上遅れるわけにもいかないのでスイッチを切り教室に向かった。
午後の授業は周りの同級生にバレないように、スイッチを入れたり切ったりした。
音でバレないか心配だったが、そのヒヤヒヤ感にも濡れていった。
休み時間はすぐトイレに向かった。
[ふぅ、ヤバかった、たぶんバレはしなかったかなっ]
トイレに入って安心した俺はスイッチを中、そして強にした。
「ひゃぁ、あぁん、あぁ~」
トイレの便座に座ったまま、しばらく放心状態だった。
気が付くと次の授業開始時間はとっくに過ぎていた。

 
2006/07/11 11:25:15(ejHo8sDn)
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