ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変身ガス(60)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:変身ガス(60)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
クチュ、クチュ、クチャ、ペロペロッ
サオを口に含み出し入れする、そして一度口を離し今度はサオの裏側を舐める。
「あぁ、遊、そこだよ、いいぞ、次は玉も舐めなさい」
言われた通りに玉に舐め口にも含んだ。
少し臭い感じがしたが、身体はどんどん熱くなっていく。
フェラにも大分慣れたみたいだ、親父のペニスはビンビンに固くなった。
親父は俺のオマンコが濡れ濡れなのを確認すると、固くなったペニスをクリトリスにすりつけてきた。
しかし、なかなか入れてくれない。
「あぁ~ん、はやくぅ、あっ、いれてぇ~」
親父は「もちろん生でいいよなっ。そして中出しするぞ。いいなら入れてやるぞ」
そう言われた俺の答えは「うん、お願いしますぅからぁん、はやくぅ~」
親父はその返事を聞くと、オマンコに激しく突っ込んできた。
「ひゃぁん、ぁん、あぁん、うっ、いいよぉ、気持ちいぃよぉ」
「やっぱ生だから気持ちいいんだろ、これからたっぷり中に出してあげるからな」
「オラッ、オラッ、」
「ひゃん、あぁん、いいよぉ、なかが、なかが、きもちいぃ、あぁぁぁぁ」
俺は親父の激しい突きで何回もイった。
「いくぞっ、いくぞっ、なかに、だすぞっ、ウッ」
「あぁ、なかに、なかに、たくさん、ちょうだいぃ、あっ」
そして親父は俺の中にたっぷり精子を注ぎこんだ。
「あぅ、あっ、うっ、うん」中出しされて、俺は感じていた。身体はビクビクッと震えた。
「遊ちゃん気持ちよかったみたいだね、オレは母さんにバレるとマズイから、そろそろ帰るよ」そう言い部屋に戻って行った。
俺は中出しされたアソコをキレイに拭いた。
時間は午前2時、明日の学校もあるので、眠る事にした。
[今日はイロイロあったなぁ、体育服はブルマじゃないし、それで中山先生には指導棒をいれられ、放課後の先輩のは太いし、夜は夜で親父とかぁ~、はぁ~突かれすぎだなぁ~、身体もつかなぁ、妊娠しないかなぁ、でもまだアレ来てないみたいだから大丈夫ッ]
身体の事を少し心配しながら眠りについた。

 
2006/07/11 10:32:22(ejHo8sDn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.