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変身ガス(59)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(59)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
帰りのバスでは先輩の精子が垂れてこないか心配だったが、なんとか大丈夫みたいだった。
「ただいまぁ、母さんお風呂沸いてる?」
「今、お湯ためてるから、もうすぐ大丈夫だよ」
家に帰るとすぐにお風呂に入りたかった。
俺は部屋に戻り、荷物を置くと着替えを持ってすぐ風呂に向かった。
やっぱり中が気になり、シャワーを当ててしっかり洗った。
「あっ、あぁん、うぅん」
お湯が気持ち良い、俺は指でアソコをイジリながらシャワーを当てていた。
あんまり長いと母さんに変に思われるから、身体や髪を洗い風呂を上がる。
風呂から上がってパジャマに着がえた。
「お風呂あがったよ~」母に言うと「あらそう、なら夕飯の手伝いしてくれる?」そう頼まれた。
料理に興味もでてきていたので「うん、イイよ。じゃあ何をすればいいかなぁ?」快く引き受けた。
夕飯はハンバーグだったので、挽き肉を混ぜるのを手伝った。
焼くのは難しそうなので母に任せた。
そして皿や箸などテーブルの準備をした。
母はかなり喜んでくれた。これからは少しは手伝ってあげようと思った。
準備ができたくらいに、ちょうど親父が帰ってきたので夕飯にした。
食べはじめてしばらくすると兄貴も帰ってきたので家族そろって食事をとった。
そして片付けまで手伝い、部屋に戻った。
寝ようかと思ったが、放課後、先輩とは半端に終わり少ししかイケてなかった為、少し欲求不満だったかも。
布団にもぐり自分の指で慰める。

そしてそのまま眠っていた。
夜中、違和感で目が覚めると、誰かが俺のオマンコを舐めている。
「あっ、いぃ、あぁん、あっ、そこがいぃのぉ」相手は親父か兄かは分からなかったが気持ちよかった。
そして俺の股から、お腹、胸と上に舐めてきて、ついには顔まできた。
親父だった。そしてキスをした。
「独りで慰めてないで、言ってくれればいつでも手伝ってあげるよ」
親父にはオナニーしたのがバレていた。
「でも母さんが…」母にバレたらマズイと思ったがガマン出来なくて親父に入れてもらう事にした。
「親父、お願い。オチンチンちょうだい」
「よしっ、まかせろ!ところでいつ剃ったんだ?ツルツルで可愛いぞ」
俺はそれが兄貴の仕業とは言えなかった。
「お願い、早くぅ~」俺は親父のペニスを取り出すと、大きく固くする為に舐めた。

 
2006/07/11 07:10:57(ejHo8sDn)
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