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変身ガス(57)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(57)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
「やっ、あぁん、先生ダメェ、ぁぁぁっ、いやぁ、出ちゃうよぉ、あっ、あっ」
俺は勢い良く潮を吹いてしまった。
先生は顔に潮を浴びて嬉しそうな顔で「桜木~何がダメなんだ?ココはもっとして欲しそうにしてるぞ」
そう言いながらクリトリスに吸い付いて、手は胸やアソコを触ってきた。
「ひゃっ、ぁぁん、ダメェ~、イクッ、イッちゃうよぉ、ダッダメ~」
俺はまたイキそうだったのだが、先生は俺の身体をイジルのを止めた。
俺は「なんで、やめるの?」
先生は「桜木がダメって言うからだよ。まだ続けて欲しいのか?」
「ハイ、先生」
「桜木、はっきり言いなさい。何が欲しいんだ?この性活指導の棒が欲しいんだろ?」
「ハイ、先生お願いです。その大きなオチンチンで私のオマンコを指導して下さい」
「よし、わかった。かわいい性徒にそこまで頼まれたら、しょうがないな」
そう言い、固くなったペニスを俺の口に持ってきた。
俺はそれが早く欲しくて一生懸命舐めた。
舐めてる最中先生は俺の胸やオマンコを触ってくる。
そのたび身体はビクッと震える、俺は歯を当てないよう注意していたが、少し当たっていたみたいだ。
「桜木、フェラはまだまだ練習が必要だなっ」
「だって先生がイジワルするからぁ」
「まぁいい、次は何するか分かるな」そう言い先生は仰向けになる。
「桜木、自分で入れなさい!」
俺は仰向けの先生に股がり、肉棒をワレメに当てがい、ゆっくり腰を下ろしていく。
先生のオチンチンが深く入る。
俺は腰を上下にリズミカルに動かす。
「桜木気持ちいいぞ、そろそろオレも動くぞ」先生は下から突いてきた。
「ひゃぁ、あっ、あっ、あぁん、」俺は気持ち良くて前に倒れこむ。
顔が先生に近付き、気付いたらDキスしてた。
その後、何度も、何度もイカされた。
「桜木、そろそろイクぞ」先生はそう言いピストンを速めた。
「あぁん、あっ、あっ、先生気持ちいぃ、あぁん、ぅぅん」
「イクぞっ、イク、イクッ、」先生はオマンコからオチンチンを抜き、俺の胸に発射した。
そしてその後、先生がペニスを俺の口に持ってきたので、キレイに舐めてあげた。
事が終わり昼休みも残り時間が少なかったので、胸やアソコをティッシュでキレイに拭き、教室に帰る準備をした。
先生は「桜木、指導して欲しくなったら何時でも来なさい」と優しく言ってきた。
俺はなんだか恥ずかしくて、「ハイ」と軽く頷き教室に向かった。多分顔が赤くなってたかも…

 
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2006/07/09 01:13:57(gdwBkrO2)
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