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変身ガス(56)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(56)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
体育教員室は体育館横である。
[先生の小言がすぐ終れば、森島先輩と話す暇あるかも…]そう考えながら、向かった。
コンコン、「先生、桜木です。言われていたので来ました。」
「おぉ桜木かぁ、待ってたぞ。とりあえず入りなさい。」
先生に進められ中に入る。他にも体育の先生はいるのだが、今は中山先生しかいなかった。
俺は体育服の事で怒られるのを想像していたので、先に謝った。「先生すいませんでした、本当に変わったの知らなくて…」
しかし先生は「いや、呼び出したのは、その事じゃないんだ。先生は生活指導もやってるだろ、だからお前の事をしっかり指導してやらないとなっ!」
「えっ、それは大丈夫です。」俺はヤバイと思い逃げようとしたが、腕を捕まれた。
先生はマッチョだけあって力が強く引き寄せられた。
引き寄せられた俺は背中向きになり、先生に後ろから抱き締められる感じになる。先生はすかさず胸を揉み始める。
「あっ、先生ダメェ~あぁん」たまらず声がでる。
「どうしたんだ、まだまだ指導は始まったばかりだぞ」そう言いながらブラのホックを外し、服の中に手を入れ直接触ってきた。
「あれっ、桜木お前もうチクビが固くなってるぞ。」
先生に指摘され顔が熱くなる。
先生の手は動きの激しさが増し、俺はその攻撃で自分のが濡れているのがわかった。
「あぁ、ぁ~、いっ、ぁぁん」胸を揉まれただけで軽くイってしまった。
先生の攻撃はさらに続き、その手はついにオマ○コにもやってきた。
俺は手が入る瞬間昨日の夜、兄貴に剃られた事を思い出した。
[ヤバイ]しかし先生の絶妙な手の動きで俺は逃げる力がでなかった。
パンツの下に手を侵入させた先生はその異変に気付き、「あれっお前毛がないぞ、もしかして…」そう言いながらスカートの中を覗く。
「お~桜木~パイパンじゃないかぁ~先生の大好物なんだよ~」
「もともと毛がないのか?イヤッこれは剃ってるんだな!」先生はそう言いながら、素早くパンツを下げ、無毛の恥丘を舌で舐めてきた。
「やっ、あぁん、せっ先生ダメぇ~、あっ、あっ、ぁぁああぁぁ~」先生の舌は俺の敏感な部分を激しく責める。俺は立っている事が出来ずその場に尻餅をつく。
先生は素早く俺の足を握り、マングリ返しにして、丸見えになったオマ○コを舐め回した。

 
2006/07/08 23:42:18(d6BIwb47)
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