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変身ガス(54)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(54)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
兄貴は興奮して固くなったムスコを出すと、「はい遊ちゃん、どうぞ好きなようにしてっ」そう言いながらベッドに腰かける。
俺は兄貴のムスコの誘惑に負け、たまらずソレにしゃぶりついた。ベッドに腰掛けた兄のムスコを床に座って舐め続けた。
俺はなんとか兄貴を射精に導いた。
兄は俺の口に溜った精子を放出した。
俺はそれを全て受けとめ、飲み込んだ。
何度か飲むことを繰り返すうちに、それほど苦ではなくなった。
「おっ、遊ちゃん上達したみたいだね~、あれっ床にシミが、」兄は俺が座っている床を指差す。
「だって、気持ちいいんだもん」言いながらホッペを膨らまし、ブリッコしてみせる。
兄貴は俺を抱き上げ、膝の上に座らせ、頭を撫でながらキスしてくれた。
しばらくキスを続けていると、兄貴のムスコは元気を取り戻してきた。
兄貴は俺をベッドに寝かせて、正常位で挿入してきた。
ズブブッ
兄貴のムスコがオマ○コを貫き、その快感で俺の愛液が溢れる。
その後、兄貴は体位をイロイロ変えてきた。
俺は、いとも簡単にイカされ、それでも兄貴はガンガン突いてくる。
そして俺が何度目かの絶頂を迎えるとき、「遊、そろそろイクぞ」兄貴はピストンを速くしてきた。
「よしっ、いきそう、いきそう、イクッ、」
そしてオマ○コから引き抜き俺の胸に放出した。
「あっ、あぁん、はっ、はぁぁん、いやっ、あぁ~」
俺はグッタリ疲れてしばらく動けなかった。
少し元気を取り戻した俺は、その出された精子を指で取り、口に持っていく。
[苦いけど、やっぱ好きになってきたぁ~、それに飲んだら兄貴がかなり喜んでくれるし]
そんな事を考えていると、兄は優しく、俺の胸やマンコをキレイに拭いてくれた。
お返しに俺も兄貴のムスコをティッシュで拭いてあげた。
そして兄貴は満足したみたいで、俺にキスして自分の部屋に戻った。
[中出しでも良かったのに…]少し残念に思いながら、寝る準備をした。
そして火曜日が終わる。
[明日の部活はどの先輩の番なんだろう、森島先輩じゃないと困るんだけどなぁ。昼休み先輩の教室行ってみるか?]
そして、その日は眠りに就いた。


【パイパン編もう少し引っ張った方が良かったかなぁ?】

 
2006/07/08 17:42:32(d6BIwb47)
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