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変身ガス(52)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(52)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
ムスコを俺のワレメに当てがい、「じゃ、入れるね」、部長のムスコは入ってきた。
「あぅ、いぃ」部長のムスコの温もりを感じながら奥深くまで受け入れた。
「はぁ、全部入ったよ、ハァ、中は温かいよぉ~、ハァ、ハァ、よしっ、じゃあ動くね」部長は腰を動かし始めた。
「あっあっ、部長、部長のも熱いですぅ、あぁん、イっちゃう、あっ、いやぁっ、いっ」どんどん身体が敏感になってきている気がした。
「あ~遊ちゃん、オレイキそうだぁ~、でそうだっ」
「あぁん、部長私もいくぅ、なかにっ、中に、ちょうだい、」
「いいのかっ?よしっいくぞ」部長は腰を速く動かしたかと思うと、ドクッドクドクッ、部長のムスコは俺の膣内で果てた。
ビクッビクッ身体を震わせた、「あぁっ部長良かったですぅ」
部長はムスコを抜くと、俺のオマ○コをカメラで撮った。
「お~遊ちゃん、イヤラシイぞ~、白いの出てきたよ」部長は言いながら一所懸命カメラを撮る。
カメラのシャッター音にも感じてしまう俺。
俺はカメラに夢中な部長のムスコを舐めにいった。俺の中で果てたムスコは精子の味がして、それが、ニガいんだけど美味しく感じた。
部長はまだカメラを撮り続けていた。
「部長、あのぉ~、まだ撮るんですか?」
「あっ、ゴメンゴメン、よしっ今日はコレで充分、現像出来たら一緒に見ようね」部長は今から現像があるみたいだ。
俺は目的の森島先輩がこないので帰る事にした。
帰りのバスでは部長の精子が溢れ出してくるような感じがして、なんかオマ○コから精子の臭いがしそうな気もした。
家に帰りついて、夕食の時間だったが、先にお風呂に入った。
[はぁ~また中出しかぁ~妊娠大丈夫かなぁ?でも気持ちいいよなぁ中出し]そんな事を考えながら、オマ○コを集中的に洗った。
「ぁぁ、いぃ、あぅっ」シャワーでオマ○コを洗うのも気持ちいいので結構好きになっていた。
あんまり風呂ながいと皆に心配されそうな気がして、あがる事にした。
[あっ下着忘れた]急いで風呂に来た為タオルとパジャマしか持って来てない。
[まっ夕食だけなら大丈夫だ]
俺はそう考え、身体を拭いてパジャマを着た。

 
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2006/07/04 13:58:01(R0Fq70/a)
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