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変身ガス(49)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(49)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
もちろん校長が勘弁してくれるハズはなく「君の泉は溢れてきてるよ」オマ○コを触りながら言う。
「コレは困った、私が蓋をしてあげよう」
校長はオシリで感じてビショビショの俺のオマ○コに挿入した。
「あぁ~、いぃですぅ、御主人様のオチンポきもちいぃです。もっと、もっと激しく突いて下さい、お願いします」
校長は俺のこの言葉にまんざらじゃないみたいで「そうか、そうか、オラッ、オラッ」腰を打ち付けてきた。
「ひゃん、ぁん、きもちいぃ、オマ○コもオシリも気持ちいいよぉ~」前の穴は校長の肉棒、後ろはローターを突っ込まれて、何回もイカされた。
「あっ、あっ、イクッ、いくぅ、ぁぁん」
「いいかっ、いいのかっ、よしっ、そろそろ私もいきそうだぞっ」校長のピストンが早くなる。
「いくぞっ、いくぞっ、うっ」
「あぁぁ~、あっ、あっ、ハァ、ハァ、ハァ」
校長は熱い体液を大量に放出した。俺は中でその温かさを感じていた。
校長は肉棒を引き抜くと俺の口の前に持ってきた。
「今、キレイに、します、ハァ、ハァ、御主人様、」
俺はあまり動けなかったが、校長が腰を前後に動かしてくれたので、舌を使いなんとかキレイにする事が出来た。
「あ~桜木くん、どうやら君はホントに女の子になったみたいだね、まぁ大変だけど頑張りなさい」
「ハイ、わかりました、はぁ、はぁ」
ココでようやくオシリのローターを抜いてもらえた。
ローターにはカスが付いていたのだが、校長はソレを大事そうにドコかにしまった。
[う~ん校長って変態かも]
「あ~それから、桜木くんお風呂沸いてるから入ってきなさい」
言われた通り風呂に入りキレイにしてから上がると、バスタオルと一緒に制服が置いてあった。
[良かった~コレで帰れる]着替え終わると校長は俺を家まで送ってくれた。
その途中で、寝てる間に写真はバッチリ、しかも部屋にはカメラが仕掛けてあった事が伝えられた。
校長の車で家まで帰ると、もう夕食の時間だった。
夕食を終え部屋に戻り、部室で先輩から受け取った、空き缶を見つめる。
[このクスリのせいで女に…]考えながら、見ていると、【♂→♀(試作品)】のタイトル以外に文字が書いてある。
そこには、注意事項や副作用について説明があったが、一番下に製造元の社名と住所が載っていた。
【青天寒製薬××支部 ○○県××市…】
[あっココで森島先輩の兄貴を見つければ、元に戻れるかもっ]俺は男に戻る希望が少し見えてきた。
 
2006/07/03 22:00:14(NpBJiixF)
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