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変身ガス(48)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(48)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
自由になった俺は逃げようかとも考えたが、制服が見当たらず全裸で逃げるわけにもいかないなで、ココは校長に従う事にした。
しかし校長は、すぐに服を用意してくれた。
それは俺がさっきまで着ていたモノとは違ったのだが、全裸よりはマシなので着替えた。
[その服はドコかで見た事あるなぁ]考えながら着替えたらメイド服みたいだった。
[ドコで買ったんだろう?]
[全裸よりはマシだがコレはコレで恥ずかしい]
しかもスカートは短く、当然下着は渡されなかった。
俺が恥ずかしくてスカートを手で押さえモジモジしてると「着替え終ったんなら、次は何だ、考えろ」校長先生は少し厳しく言ってきた。
[メイド服…御主人さま…やっぱ奉仕かなぁ?]
俺は考えられるだけのメイド役を演じる事にした。
「お帰りなさいませ、御主人さま、お食事ですか?お風呂になさいますか?それとも…」
「それとも何だねっハッキリ言いなさい」
「はっ、はい。それともオマ○コですか?」恥ずかしくて顔が焼けそうだ。
「やれば出来るじゃないか、もちろんセックスに決まってるだろ」
「分かりました、直ちに準備します」
俺は校長先生の服を脱がしていく。
校長先生を裸にするとソコには元気な肉棒が待っていた。
俺は仁王立ちの校長先生の肉棒を舐めにいった。
レロレロッ、ジュルッ、チュパッ、チュバ
俺がサオの裏側や玉まで舐めると校長はかなり満足してくれたみたいだ。
「うん、桜木くんなかなかやるじゃないか、今度は口に含んでノドの奥まで入れてごらん」
言われた通りやってみた。
「オゴォ、ゴホッ、ゴホッ」苦しくてむせてしまった。
「ダメじゃないか、桜木くん、コレくらい我慢しないか、そんな君にはお仕置きが必要だなぁ」
校長先生はそう言うとドコかからピンクローターを出してきた。
スイッチを入れたソレは「ウゥ~」と低い音を出していた。
「えっ、ソレを使うんですか?」少し怖かったのだが、実は興味もあった。
校長はピンローをクリトリスに押し当てた。
瞬間、俺の身体はのけぞる。「あぅ~、あっ、あぁぁぁ~」
しかし校長のお仕置きはクリトリスを責めるだけで終わる事はなく、愛液で充分に濡れたローターをオシリに入れてきた。
「えっ、校長先生、ソコは、あっ、あぁぁ」
「何を言ってるんだ、校長じゃないだろ、御主人様だろっ」
チクビを強くつねられる。
「ひゃぁ、あん、御主人様~あっ、もう勘弁して下さい~ぁぁん」

 
2006/07/03 20:21:59(NpBJiixF)
2
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
どうでした?
変態ってのも、なかなか難しいかも。まだまだ勉強が足りないですね。
まぁ写真やビデオ撮られてるんで校長2も可能です、でも次は校長+αの複数ですかね!
06/07/03 22:13 (NpBJiixF)
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