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変身ガス(47)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(47)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
四人は俺にカメラを向けながら、「桜木~あっ遊ちゃんって呼んだ方がいいかなっ?」
「やっぱ、お前にして正解だった」
「カワイイよ~遊ちゃん」
勝手にクスリで女にされて、少しムカついていたが、先輩達の「カワイイ、カワイイ」とカメラのフラッシュで、俺の何かのスイッチが入りそうだった。
そして俺は先輩達のモデルとして、写真を撮られた。
今日は初日だったからか、パンチラ程度で満足してくれた。
[先輩達はチラリズムが好きなのかなぁ?]
そして、帰る時間になり校門へ向かった。内心(四人とヤルのに)少し期待していたので複雑な気持ちだった。
しかし帰ろうとする俺を校長先生が呼び止めた。「あ~桜木くん、桜木遊」
呼ばれて俺は振り返る。「えっなんですか?」
「朝、観月先生に説明してもらったんだけど、やはり今後の事について詳しく話し合う必要があると思うんだよ」
「えっと、今からですか?」校長先生に聞くと「明日もそのままなら今日の内に話し合った方がいいなぁ、今からウチまで一緒に来てくれないか」
[何故、家なんだろう?]と少し考えたが、校長先生にそこまで言われたので仕方なく行く事にした。
校長先生の家に車で向かった、着くまでの間は「大変だったね」とか「制服があって良かったね」とか普通の会話を交した。
校長先生の家に入り、出されたお茶を飲んだ。
俺の意識は遠くなる。「うっ、」[もしかして睡眠薬?]
気が付いた時、俺は全裸で後ろ手に縛られ、しかも口にはガムテープまでされていた。
「う~うん、うん、ううん」テープのせいで声にならない。
俺が起きたのに校長が気付いた。
「おぉ、気が付いたみたいだね、桜木くん」
「う~、うう~、う~」(おい、ほどけよ~)と言いたいが、やはり声にならない。
「いや~どうしても君が女になったって口で説明されただけじゃ理解出来なくてねぇ」
「どうすれば私が理解出来るか、君はもう分かってるんじゃないのかな?」
俺は首を横に振る。
「そっかぁ~、でも身体は分かってるかもよっ、君のチクビはポチッと出てるよ。」校長は言いながらも摘んできた。
[あぁ、やばい、ダメかも…]俺は校長にヒドイ事をされているのに感じていた。
俺が敏感に反応しだしたのに気付いた校長は「どうだね、桜木くん気持ちよくなろうじゃないか」
言われた俺は「うう」頷いた。
そして、ようやく口のテープと縛っていたロープが外された。

 
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2006/07/03 19:32:58(NpBJiixF)
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