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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
しばらく湯船につかり、あんまり湯船の中にいるとノボセそうだったので出る事にした。
「康平、お風呂はもういいよ、プール入ろっ」そう言い、部屋の中のプールに行った。
プールは温水(ヌルイくらい)で、大きくはなく、深さも浅いが、スベリ台が付いていた。
「おっ、ユウちゃんスベリ台あるよっ!滑る?オレはとりあえずプール入るねっ」康平は先に普通に入った。
俺はスベリ台で入る事にした。
スベリ台は透明でプールの中からはオシリとかが丸見えになる事は想像できたが、今さら普通に入るのも変な気がして、スベリ台を滑った。
ザブッ、プールに入ると康平が俺をすぐ捕まえ、「ユウちゃん、丸見えだったよ」そう言いながら、オシリとオマ○コを触ってきた。
「やぁん、だって、せっかくスベリ台付きなのにぃ、康平も滑ったら?」
「イヤ、オレはこうして、くっついてる方がイイ」と即答された。
スベリ台を滑っては康平に捕まる、を何度か繰り返した。
「う~ん、スベリ台滑ったし、プールもういいかなぁ~」プールにはすぐに飽きた。
すると康平は「プールの中でする?」聞いてきたが、さすがに水の中でする気にはなれず、「私は、どうせならベッドが良いなぁ~」
そう言われた康平は「えっベッド、ベッドね、よしっ行こう、すぐ行こう」かなりノリノリだっ。
プールを上がると康平が身体を拭いてくれた。
そして自分の身体を拭くと、俺をお姫様ダッコしてベッドまで運んだ。
ベッドに寝かされ、康平に触られると、すぐに身体は反応した。
「あぁ、こうへいぃ、わたしにもぉ、ぁん、責めさせて」
俺は康平を仰向けにして、ムスコにしゃぶりついた。「ユウちゃん、オシリこっちに」康平は俺の向きを変え69の格好になる。
チャパッチャパッ、チュボチュボッ
ピチャピチャッ、ジュルッ
二人の攻防が続く。
先にマッタをかけたのは康平だった。「あっユウちゃん、やばいストップ、ストップ」
俺はムスコから口を離した。
「康平入れるよ」仰向けの康平のムスコを手に取り、オマ○コにあてがい、ゆっくり腰を下ろした。


【プールの上手い使い方が思い付きませんでした、すみませんm(_ _)m 2日目・日曜日編はもう少し続きます】
 
2006/07/03 00:17:33(NpBJiixF)
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