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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
俺はイスに座っているのがやっとだった。
康平は「とりあえず汗、流す?」と聞いてきた。
俺はウンと頷く。
「よしっ、じゃ流してあげるねっ」タオルにボディソープをつけ、泡立てて俺の身体を洗い始めた。
手、胸、背中、オシリ、足、と真面目に洗ってくれた。
オマ○コ以外はキレイに洗ってくれた。
「ありがとう、もう大丈夫だから」オマ○コは恥ずかしいので自分で洗いたかったが、「ココは最後にとってたんだよ」そう言いながら触ってきた。
「ひゃっ」身体がビクッとなる。
康平はシャワーで身体の泡を流しながら俺のオマ○コをイジってきた。「ココは念入りに洗ったげるよっ」
康平は手に泡をつけ、オマ○コを丁寧に洗ってきた。その指はクリやビラビラを摘んだり引っ張ったりした。
「あん、康平、ぃい、もぉキレイになったよあぁっ、やぁぁぁん」
[何度目の絶頂なんだろう?]
「アレッ?なかなかヌルヌルがとれてないぞ、なんか洗っても洗ってもヌルヌルが溢れてくるぞっ」康平は、わざとそんな事を言う。
「やぁぁん、あっ、康平、ぁん、それは、あぅ、濡れてるからぁぁん、だからぁ~、ダメェ~、いくぅ、あっ、あっ」気を失いそうになった。
康平は手を止めて「ユウちゃん、オレのまた元気になってきたよ」、そう言い康平はムスコを握らせてきた。
「ユウちゃん、欲しいだろっ!欲しかったら、お願いしなさいっ!」
何度もイカされた俺は、康平の硬くなったムスコを握らされると、それが早く欲しくて、「康平、早く、早く、これを、オチン○ンを私のオマ○コ下さい」
康平は、「わかった入れてやるよ、今度はマットを使ってみるかっ!」浴室に立掛けてあったマットを床に敷き、俺を仰向けに寝かせた。

 
2006/07/02 23:11:32(XEhM7FdQ)
2
投稿者: maiko
このあとはプールよね ラブホの部屋のプールってどのくらいの大きさなの
かな 
06/07/02 23:24 (WDIRPOFC)
3
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
大きくない予定!
スベリ台は付けようと思います。
06/07/02 23:44 (XEhM7FdQ)
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