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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
とりあえず、お風呂に入り、アソコを流したかった。
康平に「一緒入る?」と聞かれたが、「恥ずかしいから一人がイイんだけど、」
そう断ると「え~一緒がいいのになぁ~まっいいかっ、じゃ先に入っていいよ!」やけにすわなり退いたが、特に気にせず先に入る事にした。
お風呂に向かう間も股から精子が垂れてきそうな感じがした。
そして湯船にお湯をためながら、鏡に向かいイスに座り自分のアソコを見ると、タラーッと垂れてくる。
アソコに力を入れるとまた出てきた。自分のアソコから垂れてくるのを見ていると、だんだんHな気分になってきた。
俺はオマ○コを指で広げ、クリ○リスを触った。「くぅぅっ」、気持ちいい、感じているのだが、康平が近くにいるので声を抑える。
指の動きが強くなる。「ユウちゃん面白い事してるねっ」康平はいきなり声をかけながら入ってきた。
「えっ、見てたの?」「うん、だって向こうから丸見えだったよ!」康平は横の鏡を指差す。
それはマジックミラーだったらしく、最初から見ていたらしい。
「手伝うよ」康平は俺の前に座り(床にアグラで)オマ○コや胸を触ってきた。
「やぁん、こうへい、ダメだったらぁ、あぁん、ぁん」さっきイッタばかりなので、すぐ快感がきた。
康平は中腰になり体を俺の方に寄せ、手の動きを速くし、オマ○コを中指でかき回し、少し曲げた中指の先がGスポットを刺激する。
俺は力が入らず中腰の康平に寄りかかりながら、「あぁぁぁ、あぅぅ、あっいっ、いくぅ、あっ、でちゃうょ、あっ、あっ、ぁぁあぁぁぁ」
ピチャピチャッピチャピチャッ、俺はイカされ、康平の右手はびっしょり濡れた。
「あらら潮、吹いたのかなっ?」康平は、びっしょりの右手を俺に見せ、それを舐めた。

 
2006/07/02 22:54:28(XEhM7FdQ)
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