ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
♂→♀(34)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:♂→♀(34)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
康平は俺の前に、興奮して大きくなったムスコをだした。
俺は迷わずそれを舐めにいった。
チュパッチュパチュパッ
俺はくわえながら康平に聞いた「ほーへー、ひもちいー?(康平、気持ちいい?)」マトモに喋れてないが康平は「あ~いいよ、気持ちいいよ」と伝わっていたみたいだ。
俺は康平のモノから一度口を離し、「康平、コレを早くちょうだい」お願いするが、「コレって何?ちょうだいって何を?ハッキリ言ってくれないと分かんないよ!」と分かってるくせに、俺に言わせたいらしい。
俺はホントに欲しくて、もうガマンの限界だったので、「康平くんお願い、康平くんのオチン○ンを私のオマ○コに入れて下さい。」そんな恥ずかしい事を言わされてしまった。
「よしっ良く出来ました。じゃ今から入れたげるよっ」康平はそう言うと、大きくなったムスコを俺のオマ○コに押し当てた。
押し当てたと思ったらイッキに奥まで貫いてきた。「あぃたぃ、ぁん、いたいょ、ぁぁん、ぁぁん、ぃっ、ぁぁ~」急に入ってきたので最初は痛かったが、康平がチクビをつまんできて、その瞬間イってしまった。
康平はチクビをつまみ胸を揉みながら、腰を動かしてきた。
「オラッ、オラッ、いいかっ、いいかっ、」康平は腰を力強く打ち付けた。
「あっ、ぁぁん、こうへい、ぁぁ、いぃょ、きもちいいよぉ、あぁん、こうへい、いぃ、もっと、ぁん、もっとぉ」今日はホテルなので周りを気にせずに、声が出せる。
康平は俺の声を聞くと「オラッ~、どこがいいんだぁ~、言ってみろ」
康平のセックスは、かなり乱暴な突きだったが、その乱暴なセックスにも感じて、声が止まらない。
「あぁ、こうへいのオチン○ンがオマ○コをかき混ぜて、あぁぁぁ、オマ○コぃぃぃぃょ~、あっ、いっいくぅ~」気持ち良くて、意識が遠くなるような感じだった。
「おっ、ユウちゃん、イッタのかぁ?ヨシッじゃあオレもイクとするかぁ」康平はそう言い、ピストンのスピードが激しくなった。

 
2006/07/02 18:43:53(XEhM7FdQ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.