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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
「ご注文決まったらお呼びください」ウエイトレスは水を出すと、すぐ戻った。
「何か食べる?」聞かれたので俺はわざと「ウインナーセットとケーキとビール」と言った!
「えっビール!?」
「食べたいなぁウインナー~、食べたい飲みたい~」俺がそんな事言うから、康平は本気にして「コレとコレとコレ下さい」と注文するが
「すいません未成年者にアルコールは出せないんですよ、未成年ですよね」ウエイトレスに言われ困る康平「えっと、エット」
しかたなく俺は「じゃウーロン茶!」と言うと、「ウインナーセットとケーキにドリンクバーですね、ご注文繰り返します・・・」ウエイトレスはオーダーを取り奥に戻った。
「びっくりしたぁ~やっぱダメじゃんかぁ~」そう言う康平に、「あせった顔の康平くんって、なんかカワイイかも!」(もちろんウソである)
康平は喜んで「本当、ホント?」しつこく何度も聞くので返事にも疲れ、何度かウンウンと頷いた。
途中、別の事も言っていた気もするが…
注文の品が届き、ウインナーをペロッっと舐めてから先端からゆっくり口に入れていった。
隣で見ていた康平は、ゴクッと生唾をのんだ。「あ~ウインナー美味しい、ビールがあったらなぁ~」
何故か康平は悪くないのに「ゴメン」と謝った。
オレがウインナーを食べ終るくらいに、康平はいきなりスカートの下に手を入れた。
「ひゃっ、」びっくりして最後のウインナーを落としてしまった。
「もう何すんの、落としちゃったじゃない、どうしてくれんの~」文句を言ったら「あとでオレのやるって言っただろ、それでガマンしろっ!」
「えっ」っと思ってよく考えると、さっきそんな事言ってたかも…
康平の右手はどんどん動きを増し、ケーキを食べるためのフォークを持つのが精一杯だった。

 
2006/07/02 12:11:19(XEhM7FdQ)
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