洋介は俺のシャツのボタンを外しおっぱいを直接揉んできた。
「洋介…ここじゃダメ…」
「何言ってるんだよ。こんなに乳首が勃起してて…みどりエッチだなあ」
俺はそれを言われると反論が出来なかった。
「洋介…エッチしてもいいけど場所変えよう」
洋介は頷いた。
俺は服を整えて家に電話した。
「もしもし…宏樹?瞳と話盛り上がって今日泊まって帰るね」
「うん、分かった」宏樹と電話してる間も洋介は俺のカラダを触っていた。
「ダンナもこれから浮気するなんて考えてないんだなあ」
「洋介が悪いんだよ」
俺は洋介にキスをした。