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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
下着も買ったので今度は洋服も探す事にした。
洋服は兄も参加してイロイロ選んでくれた。
何着か選んで会計に持って行くと兄が「コレはオレが払ってやるよ、オレからプレゼントなっ、お前あんま金ないんだろ」たしかに手持ちが少なかったので嬉しかった。
[いつもはこんなに優しくないのに、俺が女になったから?]疑問に思ったが、兄の好意に甘える事にした。
舞さんは「聡さん、やさしいのね」と、兄は舞さんからの株もあがった。
「兄貴ありがとな、」そう言うと店員さんにも聞こえて「あっ兄妹ですか?仲いいですね」そう言われ兄は照れていた。
兄のおかげで服も買えて、なんか幸せな気分だった。
そろそろ昼が近付き、兄が「昼かぁ、飯は何食いたい?」そう聞かれ「何でもいいよ」と舞さん、俺も「何でもいい」そう答えると、「何だよ決まんないじゃないかよ…じゃラーメンなっ好きだろ遊」兄は言ったが、俺は特にラーメンが好きでも嫌いでもない、だから[何で?]と考えていると。
兄は俺に耳打ちした「あっお前が好きなのはザーメンかっ」完全に下ネタで冷めるところだが、昨日の事を思い出し顔が赤くなった。
「遊くん顔あかいよ、大丈夫?」舞さんが心配してくれた。
「大丈夫です、なんでもないですよ」
「よし、ラーメン食うぞ」兄の言葉でジャスココ内のラーメン屋に向かう。
ラーメン屋は混んでいたが、10分程待つと入る事が出来た。
三人とも味噌ラーメン(兄貴は大盛り)を頼んだのだが意外と美味かった。
[ラーメンは好きかも…前に来た時はこんな美味く感じなかったのに…この店味変えた?]
「あ~、いつ食べてもここのラーメンは美味いなぁ」の兄の言葉に舞さんが続け「いつも変わらぬこの美味さ!」みたいな事を言っていた。
[女になって味覚が変わったのかなぁ?]そんな事を考えなからラーメン屋を後にした。
もちろん会計は兄貴が支払ってくれた。

 
2006/07/01 12:53:46(1RGQ9M9x)
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