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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
そのキメこまかな小さな手は敏感なクリ○リスを的かくに刺激してきた。
「おねぇちゃん、オシッコでてるよ」その子に指摘され「あぁん違うの、あっオシッコじゃないんだよ、」子供の指で感じている。
しかしその子は自分がオシッコ途中だったのを思い出したのか「あっボク、オシッコ~」と言いだした。
しかたなく「じゃあココでしなさい、」と便座に座らせてオシッコさせた。
オシッコを終えたヨウヘイは、「おねぇちゃんはオシッコしないの?それともウンチ?」着替える為に入ったのだが、今更そんな事言えず、「オシッコだよ」そう言うと「見たいなぁ、おねぇちゃんのオシッコ、ボクだけ見られるなんてズルイよね、だから、おねぇちゃんもココでしてっ」
たしかに少し尿意があったので見せてあげる事にした。
「よ~く見るのよ」ジョロジョロジョロジョロジョロ、「おねぇちゃんオシッコ長いねぇ」ジョロジョロ、見られてるせいもあり本当に長い時間に感じた、チョロチョロようやくオシッコを終えると、その子は「あっお父さんとお母さんがまってるかも…」そう言って、出ていった。
「誰にも言っちゃダメだよ~」返事がなかった。聞こえたかなぁ?
とりあえず、キレイに拭いてから下着をつける事にした。
紐も着たかったが、とりあえずは安売りの白いパンツをはいた。上も一度脱ぎ、ブラをつけた。ブラのホックにだいぶ苦戦したがなんとか着けれた。
トイレを出るとちょうど兄と舞さんがいた。
「遊、遅かったなクソか?」兄が言ったが舞さんに睨まれ横を向く、「遅くなって、ごめんなさい」
ここで舞さんにだけ「下着つけたんだけどブラに苦労して」舞さんは「あ~そうだったのね」と理解してくれた。兄は意味がわからずキョトンとしてる。
さすがに子供に見られて、触らせて、しかも感じたなんて言えなかった…

 
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2006/07/01 11:40:59(1RGQ9M9x)
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