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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
「舞さん俺ちょっとトイレで着替えてきます」そう言うと、舞さんは「そう、なら私は聡さんと合流しとくね」
俺は舞さんと離れトイレに向かった。
無事トイレに着いたので中に入ると、さっきの子が不思議そうな顔で見ていた。
[あっ、間違えた]そう、間違えて男子トイレに入ってしまった。
男子トイレの中には、その子だけだった。
その子は「おねぇちゃん、なんでパンツはいてないの?」
[やっぱ見えてたみたいだ…]
とりあえず男子トイレにいるのはマズイので、そしてその子と話もしたかったので、その子の手を引き「ちょっと、おねぇちゃんに付き合って」と女子トイレに連れていった。
女子トイレには他に人はいなく、個室に二人で入り話を始めた。
「突然ゴメンね、俺、あっ、私は遊って言うの、名前教えてくれる?」
その子は「ボクはねぇヨウヘイ、6歳だよ」歳までは聞いてなかったが、ヨウヘイ、6歳らしい。
「だから、おねぇちゃん、なんで」その子が言いかけたが言葉を遮り、「おっ、私は、ヨウヘイ君に見てもらう為に脱いでたの」そんなデタラメな嘘をついたら、「えっ何で?おねぇちゃんボクの事好きなの?」そう言われ、話がややこしくなりそうなので「実は、そうなの、だから誰にも言っちゃダメだよ」そう言うと、「ならもっと、ちゃんと見せて!ボクの事好きなんでしょ」まぁ相手は6歳だし見せれば終りだと思い「少しだけだよ」便座に座り片足をあげて、その子に見えるようにした。「すっげぇ、お母さんのと違って綺麗なピンクだぁ~」
[この子は母親のをそんなに見てるのか?]そう思ったが、
「ヨウヘイ君、もういいかなぁ?」
「おねぇちゃんボクさわりたいな~」
「う~ん…」少し悩んだが「ちょっとだけだよ」俺はその小さな子供に触らせる事にした。

 
2006/07/01 10:19:12(1RGQ9M9x)
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