ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
♂→♀(41)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:♂→♀(41)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
その後、お互いの性器をイジリあったりしていた。
もちろん白濁液で汚れた康平のムスコは舐めてキレイにしてあげた。
しかしホテルの残り時間も少なくなったので、シャワーを浴びて出る事にした。
俺は康平に先に入ってもらい、康平が出てから、シャワーを浴びた。
身体をキレイに洗い、オマ○コにもシャワーを当て中をキレイにした。
シャワーのお湯がオマ○コのクリやビラビラに当たり気持ち良かった。
でも時間がないし、康平も待ってるので、あまり長くは楽しめなかった。
シャワーを終わり身体を拭き、髪を乾かす等、身支度した。
服を着替えている途中、ノーパンを思い出したが、どうしようもないので諦めた。
「康平、準備出来たよ!康平は?」
「オレは、とっくに準備出来てるよ」康平はテレビでHな放送を見ながら言った。
[ムッ]目の前に本物の女性がいるのにHなテレビに興奮している康平が少し頭きたが、「じゃっ、出よっか」康平に言い、ホテルを出た。
[あっ康平に俺が遊だって説明してない]
説明するかを悩んだ、どうせ、いつかはバレると思い、話す事にした。
「康平ちょっと話あるから、どこか静かな所に行こう?」
康平は何があるのか、わからないが、何かを期待してるみたいだが、「ドコ行く?ウチでも来る?」
康平の家でも良かったが「さっきのファミレスにしよっ!」とジョイホーに向かった。
ホテルの近くにタクシーがいたので、またタクシーに乗った。
向かう途中のタクシーで運転手がルームミラーでチラチラ見る。ふと、自分のスカートとその中を思い出す。
[ヤバッ]足を閉じる、気を付けないと。女って大変だぁ。(ノーパンだから?)
ジョイホーに着き、隣同士に座り(あまり大きな声で話したくなかったから、ちょうど良かった)、コーヒーを頼み、康平に事情を説明した。
「はっ?遊なの?女になった?えっ遊とセックス?」康平は訳がわからないようだ。
「何故かは分からないけど、ホントだよ。最初はお前をカラカウつもりだったが、気持良くて、つい…」説明したが、理解してくれたかなぁ?

 
2006/07/03 07:05:13(NpBJiixF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.