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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
朝すわなり目が覚めた。俺は恐る恐る自分の身体を確認した。
[あ~やっぱダメかぁ]朝起きたら戻ってるんじゃないかと、期待したのだが、やっぱり身体は女のままだった。
朝飯は日曜なんでパンとスープとハムエッグ(日曜はいつも)だった。
起きて一階に行くと食事の準備は出来ていたが兄がまだ起きてなかった。
「聡、朝だよ~ゴハン食べなさ~い」母が言うが兄の返事がない。
すると母は「遊、聡を起こしてきてあげて」そう言われ「え~また二階に上がるの~」と反論するが、今日は兄と舞さんと買い物なので、しかたなく「わかったよ、いってきますよ」と起こしに行った。
二階の兄の部屋の前でドアをノックし「兄貴、朝だよ~」と呼ぶが返事がない、しかたなく部屋に入り兄を揺すりながら「兄貴、朝だよ、今日買い物行くんだろ」すると兄は「目覚めのキスは~?」と言ってきた。
[こいつ起きてるなっ]、そう思ったが身体は勝手に「チュッ」とキスをし、「早く起きて」と言っていた。
兄貴は「あ~しょうがないな~」と起き上がり、お返しのキスをしてきた。
これ以上部屋にいたらやばいと思い兄から離れ、「ちゃんと起こしたからね、早く下に来てゴハン食べるよ」と言い残し一階に逃げた。
あぶなかった、Hモードのスイッチが入るところで理性がストップかけてくれた。
しばらくして、兄は降りてきた。そして朝食は無事に終わった。
部屋に戻りしばらくすると、兄は車で彼女を迎えに行った。
30分程で兄は彼女を連れてきた、「おはようございます」兄が舞さんを連れてきた。
「あら、舞さんオハヨウ、どうぞどうぞ上がってゆっくりしてって」と母が言い、「それじゃ、おじゃましま~す」と舞さんが家にやってきた。

 
2006/06/30 10:36:04(ZMMeCnBU)
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