ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
♂→♀(18)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:♂→♀(18)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
兄は俺をヒョイと、うつ伏せにさせ、「今度は後ろからなっ」そう言うと俺のオシリを持ち上げた。
後ろからズブッと突くとリズムよく腰を打ち付けてきた。「あっ、ゃん、ダメッ」声が大きくなる、俺はやばいと思い、自分の口を押さえた。「ぅぅん、ぅん、あっ、イクっ」けど気持ちよくてそれどころじゃない、そしてバックでもイってしまった。
「おっ、またイッタのかっ、オレはまだまだだぞっ」そう言うと今度はそのまま兄が仰向けになり俺が兄貴の上になった。(騎乗位で俺が反対向いてる)
「遊、今度はお前の好きなように動きなっ」兄に言われ、自分で腰を動かす。
でも親父とやった騎乗位の方がよかった気がしたので、兄の上で抜けないように向きを変えた。
「なんだ遊、こっち向きが好きなのかっ?」と聞かれて、「だってこっち向きだとキスできるしっ」そう言ってキスをした。
この時の俺の意識は女になってた気がする。
兄の上でいっとき腰を動かしていると、兄はだんだん良くなってきたみたいだ。
「あぁ~遊、気持ちいいぞ」そう言うと最初の正常位に戻し、どんどんピストンを速くしていった。
これにはたまらず「あぁぁぁ、ぃぃいぃぃ、ぁぁん、あっあっあにき、いっいきそう」そう言う俺に兄は「オっオレもイキそうだ」、「遊どこに出す?中か?外か?」兄の質問に少し迷い「な、な、やっぱ外、あっ、ぁん口にちょうだい」中に欲しい気もしたが、口にお願いした。
「そっかぁ」残念そうに言う兄「じゃあ口に出してやるから全部飲めよ、こぼすなよ!」
「あっ、わかった、あぁん、ぁん」兄貴が抜く瞬間またイってしまった。
兄は抜いたモノを俺の口に押し入れピストンしてきた。俺は兄にイってもらおうと、吸ったりしてみた。
「うっ、あ~」その声とともに兄は大量の精子を俺の口に出した。
「ゴクン」俺は蒸せそうになりながらも、なんとか飲み込んだ。
そして兄に「あとから精液が垂れてくるよね」そう言い、兄のモノをくわえ、それを舐めてキレイにした。途中残った精液が少し出てきたのでそれを全部吸い出した。

 
2006/06/28 14:50:25(C5SdFEBB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.