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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
いざ、挿入である。
「遊、お前の方は準備OKなのかなっ?」兄に聞かれて「うん」と答えた。
自分でもわかるくらい興奮して、アソコが濡れていた。
「うわっ、遊、本当に準備OKじゃん、シーツに垂れてるし」兄はそう言い俺のオマ○コを指でピチャピチャと音をたてている。
「あぁん、兄貴恥ずかしいよ、あっ、そんな事言わないぃで、早くちょうだい」本当に早く兄のモノを受け入れたくてお願いした。
「よしよし、今入れてやるよ」兄はそう言ったのだが、兄のモノは俺の入り口を刺激するばかりでなかなか入ってこない。
「兄貴、まだぁ」そう聞くと、兄はムスコをクリちゃんに当てる、「あぁん、もう早くぅ」
「お前クリ○リスも好きだろ」兄に言われたが「ゃん、でも中の方がもっと好きっ」と正直に答えた。
「わかったわかった」兄はそう言い、ムスコをワレメに当てたと思ったらグイッと一気に入れてきた。
さすがにこれには「つっ、痛い、イタっ」本気で痛かった。
兄のムスコが一気に膣の奥まで侵入した、やっぱ二回目だからか、一回目ほど痛みもなく、すぐに快感がやってきた。
「あぁっ、いぃ~あっ、ぃぃょ、ぁん、イッちゃう、イキそう、ぁんぁんあぁん」俺は、もうイッてしまった。
「おっ遊お前本当にイッタみたいだな、お前の膣が中でヒクヒク動いてるぞ」兄はムスコでそれを感じたみたいだ、「やっぱ生でよかったよゴム付けたらこの感覚も少しにぶるからなぁ」兄はそう言うと少しずつ腰のスピードを上げていった。
「あん、ぁぁん、いく、いく、あっ、あぁぁぁ」またイってしまった。
ここで兄はムスコを抜いた、俺は「えっ、何で?」と言ってしまった。

 
2006/06/28 10:41:55(C5SdFEBB)
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