いざ、口で脱がすとなると意外と難しかった。前から脱がすのは恥ずかしくて、兄のオシリの方から口でトランクスを引っ張ったが、後ろだけ下げても前が引っ掛かる、しかたなく前も口で引っ張って下げる。
下げていくと目の前に兄のムスコがきた。「とりあえずムスコに挨拶しとけよ」と言われたのでトランクスから一旦口を離し、兄のムスコにチュッとキスをした。
兄のモノは父のと同じくらいの大きさなのだが、角度が全然違い、お腹に付くんじゃないかというくらい上を向いていた。
そこまで下げると、あとは簡単に脱がす事ができた。「ヨシッ、よく出来ました。」そう言い兄は「チュッ」っと頑張ったご褒美にキスしてきた。そのキスに嬉しくなっていた。
［やっぱ変だぞ俺の身体！兄貴に興奮？期待？］
もう止まらない、俺は兄貴を裸にすると自分から兄の反り返ったモノを口に含んでいた。
チュパチュパチュパッ「おぉ、遊お前上手いじゃん、さすが元男、オレの気持ち良い場所知ってんじゃん！」
兄で今日二人目なのだが、さすがに元男だけあって気持ち良いポイントは知っていた。
「ぅぅん、ぅん、チュパチュパ、ジュルル」わざと音をたてて吸ったりもしてみた。
兄のモノは角度もスゴいが硬さも親父のよりスゴかった。
俺はもうガマンの限界だった「兄貴、早くコレちょうだい」自分からおねだりした。
「欲しいのかっ欲しいのか、生だったら今すぐ入れてやるぞ」
兄のその言葉に早く欲しくて「中に出したらダメだよ」と生ＯＫしちゃった。
兄はニヤッと笑い「よっしゃ～がんばるぞ」と張りきっていた。その声が少し大きかったので「兄貴、声デカイよ、一階に聞こえるって」と兄に注意した。

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