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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
今更、親父との事を兄貴に隠してもしかたがないと思い、全部話した。
すると兄貴は「親父のヤツズルイなぁ自分だけ」、兄貴は少し考え「親父とやったんなら、オレとやっても変わらないだろ」と言ってきた。
俺は少し考えた。と言うか実は兄貴のムスコにも興味がわいていた。
なので「優しくお願いします、それからゴムを…」そう言うと兄貴は「え~オレ生じゃないとイケないかもなぁ~」「母さんにバラそうかなぁ」兄貴はそんな事を言って脅してきた。
でも生は本当にヤバイ気がしたので「最後は口に出して良いから生は、やめよう」そう言うと、「口ねぇ、それもいいなぁ~、その代わり全部飲めよ」と兄貴に言われ、しかたなくコクンと頷いた。
兄貴とHする事になってしまった。
兄貴は大事な部分を隠していた俺の両手をずらし、兄貴から丸見え状態になった、「お~遊、綺麗だよ、可愛いいよ、」兄の言葉に胸がキュンとなる気がした。
「ココも良く見させてもらうよ」兄はそう言うと、俺の足を開いて両手でオマ○コを広げクリちゃんをイジってきた。「あぁん、兄貴ぃぃよ、きもちあぁイィょ、あっ…」兄に触られただけで蜜が溢れ声がもれた。「あんまり声出すと一階に聞こえるぞ」兄のその言葉で、一階に両親がいることを思い出した。
「わかってる、あぁん、ガマンして、ぅん、してるんだけど、ぁぁん」話てる間もクリちゃんをイジってくるので、まともに喋れない。
兄は俺の身体をイジリながら自分の服を脱いでいった。そしてトランクス一枚になると「よし、これは遊に脱がさせてやろう。でも手を使っちゃダメだよ」
手を使わずに脱がす?、少し考えたら、口を使えばいいんだ!、と思い付いた。
「わかった頑張る」と兄の注文を素直に聞いていた。

 
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2006/06/27 20:47:45(3U7Y//VN)
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