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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
兄貴の手はキスの最中シャツの内側に入ってきていた。「うぅん」胸を触られるとチクビはすぐに反応した。「もう勃ってるぞ、お前エロすぎ」兄貴にも親父と似た言葉を言われた。下はノーパンに水色のハーフパンツだったので、濡れてシミができてバレそうで心配だった。
しかしその心配をよそに、もう片方の手がハーフパンツの中に侵入してきた。「いゃん、ダメっ、あぁん」侵入を拒もうとしたが兄の力に勝てず、その手は大事な部分を触ってきた。
「うわっ遊、お前びっくりするぐらい濡れてるぞ、ジャージにシミできたら困るだろ」 「なら、やめればいいじゃん」そう言う俺に、「えっここでヤメテいいの?」兄貴はそんな事聞いてきた。
「そんなの決まってんじゃん、ヤメテ、あぁ、ぁん」俺が言い終わる前に兄貴の両手が動きだした。
「遊、言いたい事はハッキリ言えよ」兄貴はイジワルに言う。
「だからダ あぁん ダメあっ ぃぃ ダメだよ あぁぁイィ」
ヤメテ欲しいと思っていたが、快感がくると、その理性がとぶ。兄貴の手だけでイカされた俺は力なく兄貴の方に倒れた。
「しょうがないなぁ遊は、オレがまだイってないんだけどなぁ」遠くなる意識のなかで兄貴の声が聞こえた。
気が付くと兄貴は俺を裸にしていた。「キャッ」おもわずそんな声を出して、胸とアソコを隠した。
「別に今更隠しても、たっぷり見せてもらったから!」兄貴は更につづけて「遊お前、今朝女になったんだよな、その時は処女だったのか?まさか誰かと?もしかして親父と…」

 
2006/06/27 17:49:46(3U7Y//VN)
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