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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
事を終えて、親父が「汗流すか!」と風呂をすすめてきたが、まだ立つのはキツイし、一緒に入るともう一回始まりそうな気もしたので親父に先に入ってもらった。
「僕はシャワーだけ浴びたけど、もうすぐ湯船がたまるからゆっくり入っていいよ」そう親父に言われて俺は風呂に入る事にした。
身体を洗いながら、何て説明するかを考えていた。
「とりあえず話し合えば俺が遊だとわかるはず」自分に言い聞かせるように、言っていた。
風呂から上がると、身体を拭いて、服を着た(自分の)「とりあえず遊の服を出したから!」親父がバスタオルと服を準備してくれていた。
服を着てリビングに行くと、親父は昼からビールを飲んでいた。
「や~ありがとね~初めてを頂けたし、気持ち良かったし、可愛いいし、君サイコーだよ」
親父の可愛いいの言葉がなんだか嬉しかった。
でも今は説明せねば。
「あのさ親父、俺本当に遊なんだよね」そう言うと親父は俺の顔をジックリ見て「あ~たしかに少し似てるかもね、だけど遊は男だぞ」
たしかに昨日まではそうだったのだが、今朝から…
考えてしょうがないので今朝からの出来事を親父に話した。意外に親父は真剣に聞いてくれた。
「じゃあ君は僕の息子の遊なんだ」親父に聞かれて俺はウンと頷く、「じゃあ僕は息子とセックスしたの?」またまたウンと頷く。「遊はセックス気持ち良かった?」これにもウンと頷いてしまった。
「ふ~ん、気持ち良かったんだぁ」そう言うと一人、ニヤニヤしていた。「まっ息子の遊がいないんだから、しょうがないよね、じゃ君が遊ね!」 「えっ?」すんなり遊だと認めたのでびっくりした。
この後、親父から母と兄貴には説明してくれるらしい、もちろんセックスした事は秘密であるが。
 
2006/06/26 15:04:00(IanIYQtg)
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