【同じ名前の人がいたのに気付きませんでした。名前変えますね、ゆうさん名前かぶってゴメンナサイ】


処女を失った痛みと初めて男のモノを受け入れる痛みに耐えていた。
「大丈夫、すぐ良くなるから」親父はそう言い、「そろそろ動くかなっ」とゆっくり腰を動かしてきた。
すると始めは痛いだけだったのに、だんだんイタ気持ち良くなり、さらには痛さをあまり感じなくなった。
親父が腰を動かして始めてしばらくすると、痛さはほとんどなかった。初めての痛さよりセックスの快感の方がどんどん強くなってきた。
「あっ、あっ、あぁん、いぃ、いぃよ、いっちゃうかも…」そして俺は自分から親父のモノを求めて腰を動かしていた。
「やっぱ君はエロいよ、自分から腰うごかしてるし」親父のその声で、親父が腰を固定して動きを止めているのに気が付いた。
その事を指摘されて急に恥ずかしくなった。でも恥ずかしさも嫌な感じではなかった。
親父はそんな俺の気持ちに気付いたのか、「今度は上に乗ってみるか？」と騎乗位をすすめてきた。
別の体位に興味もあり、ウンと頷く俺を、ムスコを入れたまま起こしあげた。ちょうど座位の格好になると、今までとは当たる場所が変わり、更に奥に当たる感じだった。
そしてそこで一回キスをして親父は仰向けに寝た。ようやく騎乗位になって俺は上になったので自分で腰を動かす事にした。
腰上下に動かしムスコを出し入れしたり、縦に動いて膣の中をかき混ぜるように動かしたりと、自分の中で気持ち良い場所を探していた。
すると今まで下で、おとなしくしていた父の手が動きだした。



【読みにくい所とかありませんか？これで大丈夫？】

Tweet