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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆう ◆ew1wY2Uz56
親父にダッコされて寝室まで着くと俺はベッドに降ろされた。
ここで親父と母がHしている場所である、だから自分の部屋が良かったので戻りたかったのだが、「遊に見付かるとマズイだろっ!」と俺が遊だと信じていない父。
この親父には、セックスが終らないと説明は無理なような気がして、今はあきらめた。
親父はベッドの枕元から「ゴソゴソ」とそれを取り出すと、自分のムスコにかぶせた。
しつこく「生でダメかなぁ?」と聞いてきたが、キッパリ「ダメっ!」と言うと、おとなしく聞いた。
ベッドに仰向けに寝かされ、足を開かされた。親父はトロトロになっている俺のオマ○コに硬くなったムスコを押し当てた。
「ひゃん、」ムスコの先で敏感な部分を刺激され声が出る。
「ゆっくり入れるからね」そう言うと親父は、男のモノを初めて受け入れる俺のワレメを少しずつ少しずつ押し広げ侵入してきた。「いっ、イタっ」俺が痛がると一旦動きを止め胸とかを触り、本当にゆっくりゆっくり入ってきた。
「君のココはスゴいよ、やっぱり初めてだからかなっスゴいキツイよ」そう言う親父のムスコが入ってるのを自分の目で確認すると、まだ全然入ってなかった。「ちょっと痛いけど我慢な」そう言うと親父は少し力を入れて、押し付けてきた。
「ズブッ」「イタいよ、やめてストップ、痛いイタッ…」親父によって俺の処女は奪われてしまった。
「痛いけど我慢な、あ~スゴい締め付ける、あ~スゴい」親父の侵入は止まった。股と股が当たり親父のが深く入っているのがわかった。
親父はしばらくそのままでいてくれた。

 
2006/06/25 12:53:42(aFe3QXUu)
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