親友の蜜柑に誘われて来た合コンの二次会で回りはいつの間にかカップルが出来ていて夕凪は突然のことでビックリしていた。
蜜柑もさっきノリがよかった正志とイチャイチャしている。夕凪はちょっと見てみることにした…
「や、やだぁ…はずかしいよぉ、こんな大勢の前で…」
「いいじゃん♪見せ付けてやれば、蜜柑ちゃんかわいいんだしぃ」
「えっ、でもぉ…」
正志は蜜柑の胸を揉みながら首筋にキスしていた。
「あぁんっ…いやだってばぁ」
「ホントにぃ？こっちのお口に聞いてみよっか？」
「えっ!?」
正志はスカートの中に指を滑らせ蜜柑のショーツの中で動かした…
「ひゃあぁん！！」
「こっちのお口はヨダレ垂らしてキモチいいっていってるよぉ♪」
「い、言ってないもん…恥ずかしいって言ってるもん。」
蜜柑が拗ねた態度をとると正志はますます燃え出した感じで蜜柑のヴァギナを攻める。
「あっ…あぁっ…やだぁ、まさしぃ……」

ずっと見ていた夕凪（大樹）のペニスは戦闘態勢の状態になっていた。
そこにさっき夕凪と話していた由香が引っ付くように寄ってきた…

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