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雑誌(その後6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(その後6)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「あっ…やめて下さい」
俺は逃げようとしたが、大人数のため浴衣も脱がされ裸になった。
「宏樹…助けて!」俺は宏樹に助けを求めたが、宏樹は瞳の方を襲っていた。
(俺…どうなるんだ…)
俺は力が抜けされるがままだった。
「みどりちゃん、しゃぶってくれよ」
瞳の旦那が俺の前におちんちんを出してきた。俺は目をつぶり口に含んだ。
「俺のも手コキしてくれ」
両脇に2人の男が勃起したおちんちんを差し出してきたので俺は手コキもしだした。
「よし!俺はみどりちゃんのおっぱい揉ましてもらおう!」別の男が後ろから俺のおっぱいを揉みだした。俺は計四人の相手をしていた。
「みどりちゃん、気持ちいいよ」
瞳の旦那は俺の頭を押さえながら、更に奥に入れてきた。
「課長…みどりちゃんのおまんこびしょびしょに濡れてきましたよ」
おっぱいを揉んでいた男が俺のおまんこもいじっていた。
「よ~し、俺から入れさしてもらうぞ」瞳の旦那は俺を四つん這いにさせるとおちんちんを入れてきた。
「あっ…あ~ん」
俺は声を出した。
「おい、宏樹!お前の嫁さん気持ちよくて声を出したぞ」
「課長…瞳さんも乱れてきましたよ」
俺は声を出しながら瞳の方を見ると瞳も五人を相手によだれを垂らしながらベニスをしゃぶっていた。
「この淫乱女が!」瞳の旦那は俺のお尻を叩きながらおちんちんを出し入れしていた。
「あ~ん。みどりは淫乱女です。もっとおちんちん下さい」俺は前に立っていた男のおちんちんをくわえながら瞳の旦那のおちんちんを堪能していた。
「おっ!いくぞ!」そう言うと俺の背中に精液を出した。
「よし!次は俺だ」俺は休む暇なく残りの三人のおちんちんを受け入れた。
四人の相手が終わる頃には俺のカラダは精液でベトベトだった。
(四人の相手をするなんて)
俺が疲れた状態でぼーっとしていると、瞳も俺の横に寝ていた。
「2人とも本当に淫乱女だ。」
瞳の旦那や宏樹その他の男も満足そうに俺達を見下ろしていた。

 
2006/06/09 23:30:20(t993nUwo)
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