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雑誌(その後5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(その後5)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「瞳さん…やめて」「本当に柔らかいね。まさか、昔私の男だったとは思えないよ」
「えっ!知ってたの?」
「当たり前でしょう。宏樹くんに聞いてたもん。」
瞳は俺のおっぱいを揉んでいた。
「でも、まさかこんな形で再会するとは思ってなかったよ」「あっ…本当ね…」俺は返事をしながらも徐々に感じてきていた。
「あら?感じてるの…みどりやらしいわね。元カノに触られて感じるなんて…」瞳は調子に乗って俺の乳首を舐めた。
「あん♪瞳やめて」俺の乳首は勃起してきて、母乳も出てきた。
「あらまあ♪母乳も出てきたわ。」
俺は瞳にされるがままだった。
「みどり…股開いて♪」
俺は恥ずかしがりながら瞳の前で股を開いた。
「本当にきれいなおまんこだわ。おちんちんは本当にないわね」
(当たり前じゃない。完全に女のカラダなんだから)
俺はそんな事を思いながらも瞳に見られてる事に興奮してきて、おまんこから愛液が溢れてきた。
「みどり…愛液も出てきたわ」
瞳は俺のおまんこに舌を這わせて舐めた。
「あっ…はぁ~ん」俺は瞳におまんこを舐められながら自分でおっぱいを揉みだした。
「瞳…私本当に女になったでしょう。もうおちんちん無しじゃ生きられないカラダなの」
「本当ね…みどり…」
瞳は舐めるのをやめるとニコリと笑った。
「今度からは、女友達だよ。困った事があればいつでも相談に乗ってあげるね」「ありがとう…瞳。でも変な感じだね。昔は瞳のカラダに興奮してたのに。今は私にも同じものが付いてるなんてね」
「そうだね。旦那同士が同僚だしね」
俺達は脱衣場で浴衣を着ていた。
「みどりのカラダ…女の私から見てもエッチなカラダだよ。これからもっと淫乱になっていくわよ」「私は今のままでいいんだけどね。」
そう言いながら宴会場に着いた。
「みどり、遅かったなあ」
「お風呂で瞳さんと会って話がはずんで」俺は宏樹の横に座った。
「さあ…みんな揃ったので始めましょう」
宴会が始まった。俺と瞳は酌をして回っていた。宴会も終わりが近づくとみんな酔っ払ってきて、俺が酌をしようとするとどさくさに紛れてお尻を触ったり胸を触ってきたりした。俺の浴衣ははだけてきて、おっぱいがチラチラ見えていた。「よし…みんなで瞳さんとみどりさんの裸を見よう!」
突然の号令で俺と瞳は羽交い締めにされ浴衣を脱がされた。
 
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2006/06/07 23:42:47(H23wKi4N)
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