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1:雑誌(その後)
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
「宏樹、今日は何時くらいになるの?」「今日は接待があるから帰りは遅いよ」「早く帰って来てね」
「行ってきます」 俺は玄関先で宏樹を見送った。 そう俺はすっかり宏樹の奥さんとして生活をしていた。宏樹との間の赤ちゃんも無事に生まれ、俺は育児に追われていた。今日は赤ちゃんの定期検診があり、宏樹の父親が迎えに来てくれる事になっていた。 (最近、宏樹帰って来るのが遅いから全然エッチしてないなあ) 俺は時計を見た。 (お父さんが来るまでまだ時間があるからオナニーしようかなあ) 俺はソファーに寝転ぶとブラをずらしておっぱいを揉み始めた。 「あっ…あ~ん」 俺は赤ちゃんを産んだせいか乳首が特に敏感になっていた。「あっあっあっ…」俺はおっぱいを揉みながらスカートの中に手を入れておまんこもいじっていた。「あん♪気持ちいい♪」 「みどりさん、迎えに来たよ」 突然ドアが開き、お父さんが目を丸くして立っていた。 「あっ…お父さん」俺は慌てて手でおっぱいを隠した。 「みどりさん、朝からオナニーとは…そんなに溜まってるのか」 お父さんはそう言いながら、俺の隣に座りおっぱいを触ってきた。 「あっ…お父さんダメ…」 俺は慌てて手をどかそうとしたが、お父さんは更におまんこにも手を入れてきた。 「みどりさん、びしょびしょだよ」 俺はお父さんに触られているうちに体がトロンとしてきて次第に体を預けていた。 「宏樹もみどりさんをほって仕方ないなあ」 俺はお父さんの股間に手を持っていった。 「お父さん…勃起してる」 俺はお父さんのズボンを脱がしおちんちんをしゃぶっていた。 「みどりさん、気持ちいいよ」 俺は音を立てながらフェラしていた。 「お父さん…みどりのカラダ見て」 俺は服を脱ぎ裸になった。 「みどりさん、大きなおっぱいだなあ。おまんこもキレイだよ」 俺はお父さんの膝に座り、おちんちんを受け入れていた。 「お父さん…おちんちん気持ちいいわ」俺はお父さんの上で腰を動かしながらピストン運動をしていた。 「みどりさん、おまんこがよく締まってるよ」 お父さんは下から俺を突き上げて俺は淫らになっていた。 「みどりさん、いくよ」 お父さんはそう言うと、俺のおっぱいに精液を出した。 「お父さん…今日の事は内緒で」 「もちろんだよ」 俺達は裸で抱き合っていた。
レスを見る(1)
2006/06/02 23:48:29(KtEmZMPF)
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